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住宅ローン(妻が保証人?)

今、住宅ローンを銀行に申請しています。 なにか、もめているのか3週間たちますが いまだに、おりません。 銀行から、奥さんに家の保証人になる 資料を書いて欲しいといわれたのですが その、保証人になるとどういうことなのでしょうか? 奥さんが保証人に普通なるものですか? 両親だと思っていましたが この、銀行から言われている、保証人の意味は どういう意味でしょうか? そいうこともあるのでしょうか? 奥さんが保証人に必ずなるものなんですか? 住宅ローンとはそういうものですか?

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  • kamogawa
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回答No.4

>妻が保証人になっても、夫が払えなくなった際は、妻が払うのではなく、そ >の保険がすべて払ってくれるのではないのですか? >保証人が必要とかかれた場合は、そこからの保証がうけられないからなので >しょうか? 「団信は引き受けになったのに、さらに妻にも連帯保証を求めるのはどうしてで しょうか?」ということですよね? この場合、なぜ必要かということが正確には私もわかりません(^_^;) 銀行は借入者のことを審査します。 =例= ・年収(毎月ローンの償還は可能か) ・勤務年数(完済するまで安定した収入はあるか) ・過去の取引状況(融資した場合延滞や自己破産などがないか) ・担保の状況(万が一の場合完済できる担保はあるか) などです。 審査過程において、これらの用件を、その銀行の条件以上、満たしていれば希望 通りの融資が可能となります。 しかし、これらがその条件に満たさない場合は、第三者(この場合奥様)の連帯 保証や不動産担保などを徴求することがあります。 今回、質問者様の詳しい内容がわからないので確実に「これだ!!」というもの がわかりませんが、審査において、その銀行の条件を満たしていないものがある かもしれません。

その他の回答 (3)

  • kamogawa
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.3

>夫が病気や、亡くなったときに、妻が払っていくという保証ですよね? その通りです。 >住宅会社は、保険が降りるから、妻に降りになることはないといいますが、その保険は >、生命保険で、まかなえということでしょうか? どういう意味でしょうか(^_^;) 通常住宅ローンを借入するときには、いわゆる団信(団体信用生命保険)とういものを 加入します。夫がなくなった場合この団信から住宅ローンの残債分の金額を補填してくれ ますので生命保険とは意味合いが違います。 >通常なにも問題がなければ、妻が保証人になる必要もなくて、その場合、住宅の保険が>あって、 >夫が亡くなった場合は、ローンを払わなくていいという保険に入るはずでしたが、その>保証が >受けられないから妻が、保証人になるということですよね? 団信に入ることができなかったのですか? もしそうであれば、夫がなくなった場合、生命保険の受け取りが妻になっているから、奥様に連帯保証を 求められたと推測できますね。

kajyu
質問者

補足

通常住宅ローンを借入するときには、いわゆる団信(団体信用生命保険)とういものを 加入します。夫がなくなった場合この団信から住宅ローンの残債分の金額を補填してくれる とありますが、妻が保証人になっても、夫が払えなくなった際は、妻が払うのではなく、その保険がすべて払ってくれるのではないのですか? 保証人が必要とかかれた場合は、そこからの保証がうけられないからなのでしょうか?

回答No.2

> その、保証人になるとどういうことなのでしょうか? 保証人とは、仮に主債務者(つまり住宅ローンを借りた人)が債務不履行(つまり住宅ローンの返済をしない状態)に陥ったときに、代わりにローンの返済を行うべき人のことです。住宅ローンの場合の「保証人」とは、通常「連帯保証人」のことを指します。 「連帯保証人」とは保証人の一種で、保証人の中でも特に責任が重く、債権者(つまり銀行のこと)に対する責任の重さは主債務者と同じになります。つまり、主債務者が債務不履行に陥ると、債権者(銀行)は連帯保証人に対し無条件で債務の履行を要求できます。奥様を連帯保証人にする、ということは、夫がお金を返せなくなると、銀行は即座に奥様に請求できるということですね。仮に夫が返済ができずに自己破産しても、ローンはそっくりそのまま奥様に降りかかりますので、奥様にも返済できるお金がない場合は奥様も自己破産しなくてはいけなくなるかもしれません。 というわけで、住宅ローンの連帯保証人になるということはそれだけ重い責任を負うことになり、誰でも連帯保証人になれる訳ではありませんし、なりたがる人もいないでしょう。 一般的な住宅ローンで連帯保証人を奥様につとめてもらうケースとしては、夫婦共稼ぎの世帯で、奥様の収入も年収に含めてローンの審査を行う場合になります。つまり、夫の年収が借入額に比してあまり高くない場合、世帯年収で審査をしてもらう場合です。この場合は奥様は連帯保証人とならなくてはなりません(奥様が連帯保証人になる前提で、奥様の収入を加算できるという訳です)。 もし、夫単独の年収が借入額に比して十分高い場合は、連帯保証人を求められるケースはないでしょう。親を連帯保証人にするケースはあまり聞いたことがありません。住宅ローンは今後数十年に渡り返済するものですから、完済する頃には親は亡くなっているかもしれませんし、銀行からしても親を連帯保証人に求めてもあまり意味のないことだと思うかもしれませんね。 > 奥さんが保証人に必ずなるものなんですか? 上記の通り、ケースバイケースです。奥様を連帯保証人にせず、夫単独で購入される方も多いですよ。 ちなみに誰も保証人を立てなくとも、通常、銀行の住宅ローンは保証会社と呼ばれる組織(銀行のグループ会社であることが多い)が保証をすることになる場合が多いです。その際、ローン金額と借り入れ年数に応じて保証料を取られることになります。詳しくは銀行の住宅ローンの詳細説明に記載があるはずです。 > 住宅ローンとはそういうものですか? というわけですので、質問者さんがどのような住宅ローンをお考えか分からないのですが、不明な点がありましたら銀行の方に良くお話を聞かれるべきだと思います。今後数十年に渡る人生最大のお買い物ですから、不明な点を残したまま契約に到らぬよう、老婆心ながら忠告させていただきます。

  • kamogawa
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.1

はじめまして、こんにちは。 質問の件ですが、そういうもんなんですよ。 もちろん、ご両親に保証になってもらう場合も ありますし、奥様とご両親にも保証人になって もらう場合もあります。 又、この場合の保証というのは連帯保証のこと だと思います。 もし、奥様の保証人がいやだという場合には、 銀行をかえるか、別の保証人ではダメかと銀行 と掛け合ってみたらいかがでしょうか?

kajyu
質問者

補足

すぐに、回答を書いていただいてありがとうございます。 夫が病気や、亡くなったときに、妻が払っていくという保証ですよね? 住宅会社は、保険が降りるから、妻が降りになることはないといいますが、その保険は、生命保険で、まかなえということでしょうか? 通常なにも問題がなければ、妻が保証人になる必要もなくて、その場合、住宅の保険があって、 夫が亡くなった場合は、ローンを払わなくていいという保険に入るはずでしたが、その保証が受けられないから 妻が、保証人になるということですよね?

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