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映画制作の勉強について
現在アメリカの大学に通っています。専攻はFilm productionです。次の秋学期にCinematographyの授業を取るのですが、授業だけでなく自分でも勉強していきたいと思います。Amazon.Comで検索した結果、 「digital CINEMATOGRAPHY&DIRECTING 日本語版 ―3D CGクリエータのための映画撮影術と監督術 Dan Ablan (著), 太田 奈緒美 (翻訳), 木下 裕義 (著), 秋山 謙一, 西井 育生」 が見つかりました。この本を読んだことがある方はいらっしゃいますか?感想を聞かせてください。 Cinematographyまたは、映画制作を勉強するにあたって、読んでいたほうが良いという本がありましたら是非教えてください。
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- blue_watermelon
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私は映画製作専攻ではないので、非常におせっかいなアドバイスになってしまうかもしれませんが... ご自分の興味に合う参考文献を探すには、 1. 大学の指導教官に直接聞く、 2. 大学の図書館の関連書籍コーナーにある本を片っ端から読む 3. 友達に聞く というのが一番手っ取り早い方法かと思います。秋学期に取る授業の教授に「授業で使う文献以外に読んでおいた方がよい本はありますか?」と聞けばきっと喜んで教えてくれると思いますし、図書館の蔵書を検索してみれば何冊も関係する本は見つかると思います。検索にヒットしなくても映画関係の本が置いてあるセクションに行けばおもしろそうな本はいっぱい見つかるはずです。同じメジャーの友達の中に物知りな人がいれば、そういう人に聞いてみるののよいでしょう。 役に立つかどうかも分からない本をお金を出して買うよりは、とりあえずお金をかけずに効率よくたくさんの本を読める方法を利用すべきではないでしょうか。 ご質問に上がっている本も、もともと英語で書かれたものみたいですし、図書館で探せば見つかるのではないでしょうか。 あとアマゾンで購入する場合は、"レビュー"を参考にしたり、またグーグルなどで書名を検索し、どこかの学校でテキストとして使われていないかどうか調べたりするのも良いかと思います。 ちなみにこの本、コンピュータを作った映画製作に関するもののようですが、そういう方向での映画製作を志されているのですか? 映画製作の基礎について勉強したいのであれば、この本は合わないと思います。
お礼
ご指摘ありがとうございます。もちろん、先生にも聞いてみるつもりです。私の先生はアメリカ人のなので、日本語での参考資料については知らないと思いましす。 学校の友達にも聞いてみたのですが、私の友人の日本人の生徒も書籍のことには詳しくありません・・・・・。アマゾンでのレビューも参考にしました。私は英語でも映像制作の事を勉強する傍ら、日本語の参考資料も見ながら、自分なりに勉強できたらよいなぁと思い意見を伺いたかったのです。しかし、こうゆう書籍を検索したりするのが苦手なもので、なにか良い検索方法が他にもあればアドバイスをいただければ幸いです。