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講演・原稿料の至急の仕方について
講演・原稿料の請求を起こす際、たとえば手取りが¥30,000の場合、並びの¥33.333で請求しますが、手取りが¥45,000の場合はどうすればいいのでしょうか?単純に¥50,000とすれば、¥45,000の手取りとなりますか?
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要するに、1割を源泉徴収で引いた金額を、手取りで渡すという話ですよね。 例の3万円の場合も、別に「並びにする」と単純に決まっているわけじゃない……というか、発想が逆で、33,333円が支給額だとすると、源泉徴収をするから手取りは30,000円にしかならないのです。 だから、50,000円が支給額だと、1割を源泉徴収すると45,000円になってしまいます。 手取りを先に決めてから、1割の源泉徴収額を含めた金額にする場合は、手取り額を0.9で割り算すれば金額が出ます(^^)
お礼
hironaさま お返事どうもありがとうございました! なるほど~。 とても解りやすかったです。!