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一生涯(20歳~死亡)に必要な保障

保険の勉強で、『人の一生涯で必要な保障をすべてあげよ』というのをしています。保険や社会保障の種類をたくさん知りなさいという趣旨だとは思いますが。 人の一生に必要な保障は、その種類も内容も人それぞれですが、あくまで一般論として、『就職して・結婚して・子供ができて・家を買って・老後を送って・病気になって・死亡する』というパターンの20歳~死ぬまでの保障について考えてみました。以下がその内容です。 死亡した時:遺族年金、民間の死亡保障保険 病気になった時:健康保険、民間の医療保険 就労不能時:雇用保険、障害年金(障害がある場合)、民間の所得補償保険 介護が必要な時:介護保険、民間の介護保障保険 他者に損害を与えてしまった時:車関係(自賠責、任意保険)、賠償責任保険(生活上、仕事上) 老後:公的年金(国民、厚生)、民間の個人年金他 数百万の貯蓄があると仮定して、その範囲内でまかなえるような動産補償等は省きました。 何か足らないものがあったら補足してください。

みんなの回答

回答No.5

FPとしてでは無く、保険募集人として提供出来る商品を探しているのですね。 老後の生活資金確保の為の貯蓄を保険で賄うと考えるなら、変額年金でしょう。、運用指示をしっかりと契約者のリスク許容度に応じたポートフォリオ配分にして。

t1o9
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • hoken24
  • ベストアンサー率34% (183/524)
回答No.4

医療関係の方でしたらご存じでしょうが、 健康保険適用外の治療は現在100%自由診療です。 商品としては「がん保険」などになります。 また、所得も治療費も「補償」する「人身疾病」「人身傷害」という補償が「超保険」のなかにあります。

t1o9
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 このようなセット保険もあるのですね。

回答No.3

何の質問か判りませんが、保険という商品はリスクが具現化した時の金銭填補、という目的の商品です。 したがって、充分過ぎるるほどの資産がある方は保険の必要はありません。しいて必要なのは相続税対策の為でしょう。 勉強する観点を「お金」というマクロ的視野で考えれば、運用、保険、という広い考えになります。

t1o9
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 説明不足ですいません。 No2の方のお礼に書いたとおりです。 何か追加商品がありましたらお願いします。

  • hoken24
  • ベストアンサー率34% (183/524)
回答No.2

>『人の一生涯で必要な保障をすべてあげよ』 問題がこの通りであれば、最初から保険を列挙すること自体間違っていませんか? 「補償」と「保障」の違いも調べると良いでしょう。 地震の時の「補償」、地震が原因で商売の収入、会社の収入は抜けています。 なお、地震が原因の場合の利益保険は販売されていないはずです。 「災害減免法」「雑損控除」とかも調べたらどうですか?これも保険ではありませんが、保障ではあります。 自動車事故で政府の保障制度もあります。 生活保護という保障もあります。

t1o9
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃることは非常によくわかります。 書き方が悪かったみたいです。 20歳の人が給与所得者(サラリーマン)として一生涯を生きていくとき、人生に起こりうる年間百万円以上の自己負担を生じさせうるアクシデント(アクシデントではないが老後生活も含む)に対して、公的な保障に加えた民間の保険・年金商品としては、どのようなものがFPとして提示できるか、といった内容です。 何か追加商品があれば補足をお願いします。

  • 9ma
  • ベストアンサー率24% (193/800)
回答No.1

火災保険、盗難保険、旅行傷害保険、などというのは以下がでしょうか。

t1o9
質問者

お礼

そうですね。忘れてました、火災保険。 盗難保険は、高価なものを持っている人には必要ですね。車両保険に入っていれば、私には必要なさそうです。 海外では通常の医療保険や賠償責任保険がきかないので、旅行傷害保険はそのつど必要ですね。 ということで、火災保険と旅行関係の保険を追加します。 ありがとうございました。

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