• 締切済み

学生が行う就職活動と雑誌を見て応募する違いは何ですか?

質問があります。現在大学三年生なのですが、学生が行う就職活動と(エントリー をして、説明会、テスト、面接など)とらばーゆなどを見て応募するのに違いは あるのですか?雑誌などをみていると、賞与二回、正社員など書いてあって違い が分かりません。私は一年の時に病気でやすんでしまったので四年生になっても かなり授業にでなくてはなりません。そういう状況でほかの学生が行っているよう なことをできるのでしょうか?周りはもう動き始めていて取り残されているかんじでこのごろいつも不安です。勉強のほうも授業でいっぱいいっぱいでいわゆる一般 常識や、TOEICを勉強する時間などあありません。時間だけ過ぎていってあせっています

みんなの回答

回答No.2

「とらばーゆ」って、転職雑誌ですよね。ですので、新卒の場合は基本的にあなたがおっしゃったような方法がベストだと思います。 勉強が忙しくていわゆる一般常識や、TOEICを勉強する時間などないとおっしゃいますが、本当にそうですか? 通学時間で新聞は読めますし、英語のテープだって聞けます。1日30分でも英語を聞く時間を作れば、確実に英語の力はアップします。日経新聞の見出しをザッと読むだけでも、全然違います。 社会人になればもっと時間の余裕がなくなります。それでも時間をつくって自己啓発に励んでいる社会人は大勢います。 厳しい事情はお察ししますが、それを言い訳にせず、どうか頑張ってください。健闘をお祈りしております。

koyu_ki
質問者

お礼

おまえ、何様のつもりなんだよ、偉そうにしやがってよ!!

  • mo2rui2
  • ベストアンサー率35% (17/48)
回答No.1

学生が行う就職活動は、新卒(大学卒業したあとすぐ入社)対象 来年(もしくは再来年?)の4月採用予定です。 雑誌の就職は、中途採用対象。すぐ欲しいのです。すぐ。 新卒を募集している場合は、「新卒でも可」という場合があります。 今の時期は、あまり見かけないのではないでしょうか? (1.2月頃だとぼちぼちでてくるかしら?) たとえば、面接に行くと前者は今学生さんの人ばかりです。 同じような条件の方がライバルとなります。 後者は、働いている(いた)人が面接に来るので 実績や経験を積んだ人と同じ土俵に立つことになります。 普通に考えても、不利です。また、この不景気ですし 面接を受けにいらっしゃる方の意気込みも、学生さんとは 違うと思います。 入社しても、新卒だと研修などがあったり 育てる心構えが出来ていますが 中途だと、出来て当たり前。出来る人を採用している。 と考えるところが多いと思います。 大学に通われているのならば、大学の就職課(室)等が あると思われますので、そちらにまず相談してみてはいかがでしょうか? そこは、新卒を就職させるためのプロですから あなたの疑問に思われていることを詳しく教えてくれると思います。 みんなが動いて取り残されていると感じるお気持ちもわかります。 でも、就職はあくせく動いても決まるものではないです。 また、自分が何をしたいかでも今後の活動が変わってきます。 就職活動は、自分自身をよく見なおすよい機会です。 (自己アピール 長所 短所 聞かれますからね) あせらずとも大丈夫です。 頑張ってください。

関連するQ&A