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活水器について教えてください(NMR理論)
浄水器ではなくて、「活水器」というものがあるらしいのですがそれはいったい何ですか?NMR理論とやらに基づくものらしいのですがサッパリ解りません。化学にはまったくの素人のわたしにも解るように易しく教えてください。(それが一番むずかしいかな?)
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下記のページにくわしい解説がありますが、参考になりますでしょうか。 NMRの効果をうたった水について http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/others/comment_02.html
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MiJunです。 追加情報(?)です。 以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「水のクラスター」 ●http://atom11.phys.ocha.ac.jp/water/ (水の話) ●http://plaza13.mbn.or.jp/~yasui_it/DWaterIllusion.htm (水にまつわる迷信) ◎http://homepage1.nifty.com/dron/water/qq.htm (浄水法の違いによる生成水の違い) ご参考まで。
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ありがとうございました。
- rakki
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>それが一番むずかしいかな その通り、とっても難しい質問に、回答しようとしている私は、かなりの酸き者だと自分でも思います。 一般論でよろしいでしょうか。 (活水器屋さんが唱えている、売り文句に従う) 本質論がよろしいでしょうか。 (業界の体質までわかってしまい、ややこしくて、イヤになるかも) 入口だけ説明しておきますので、詳しいことは選択して、補足要求してください。 NMR理論は、もともと医療の現場で用いられるために開発されました。 「おいしい水」が話題になりだした頃に、水の研究者たちが目をつけ、 おいしい水の評価基準のひとつにならないかと、基礎って多くの水をNMR測定器で分析しました。 その結果、おいしい水と呼ばれるものは、NMRの分析値が小さい(正確には共鳴振動数が低い)というデータが得られました。 当時はこれで一旦落ちついたのですが、水で一儲けしようと企てた「自称研究者」が、「波動理論」を持ち出しました。(これは詳しく説明すると訳がわからなくなるので割愛します) この理論は、定説とはなっておらず、研究段階なのですが、 さも、水が健康に良くなる状態を示すことに用いられて、現在にいたっています。 私ことですが、この仕掛け人は私の知り合いです。 現在、どのような方たちが「活水」を仕事にされているかまでは存じませんが、 ことのなり染めは、かような次第であります。 一言でNMRを説明すると、 水分中に存在する、「特定の分子構造を持った分子」に振動を与え、その共鳴振動数を測定する。 とでも言えばよろしいでしょうか。 解りましたか?
お礼
ありがとうございました。
例えば以下の参考URLのようなものでしょうか・・・? >NMR理論とやらに基づくものらしいのですが 水のクラスターとの絡みでしょうか・・・? 具体的な「活水器」の記載のあるサイトがあれば補足お願いします。
お礼
ありがとうございました。
下記のページが参考になりませんか。 活水と活水器について http://www.kankyo.gr.jp/impotantwords.htm http://www3.synapse.ne.jp/youshou/kangensui/mizunosyousai.htm
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。