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結婚したら過去の情報は消えますか?
飼っていたペットが原因で喘息になり、3年前にインフルエンザで強い発作がでて5日間ほど入院しました。主治医の勧めもありペットは知人にひきとってもらってからは喘息の症状も治まり、2年前からは病院にも行ってません。最近自分の将来に不安を感じ、生命保険に加入しようと思いましたがやはり喘息の件でどこもダメでした。 もしこの先、生命保険に入れた場合喘息で入院しても、給付金の手続きはしないつもりです。 たぶん今の住所と名前では今まで告知した情報が生命保険会社に残っていると思いますが、来年結婚を控えてまして住所と名前が変更になります。コレを機に喘息のコトは告知せず現在の持病の子宮内膜症の件だけを告知して生命保険会社を探したいのですが・・・。
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入院の告知義務は確かに5年間ですが、給付金を受け取るような事由が発生した場合、診断書に記入される場合があります。(お医者さんに過去の病歴を告知していればの話ですが)確かに、結婚して姓が変わってしまえば保険会社には喘息のことは、ばれないとは思いますが、ばれたときに保険が解除になる可能性が高いので,あまりおすすめしません。 子宮内膜症自体も、子宮に部位不担保が付くことが多いです。事前に保険会社の診査を受けて、加入できるか、どんな条件が付くのかを調べてもらうことができるので、保険会社の営業員さんに相談してみてはいかがでしょうか?そのときはなるべく詳しく告知してくださいね。
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- inahi
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情報は主に名前と生年月日で名寄せし、同姓同名の場合に住所などで確認するようです。 だからといって告知しないでいることは他の方もおっしゃっているように止めた方が良いですよ。 バレなければ・・・と思われていても結構バレます。 もしこれから先、貴女の具合が悪くなったとします。当然病院に行きますよね。医師は色々な事を尋ねます。どんな病気か原因は何かがわからないと治療出来ませんから当たり前ですよね。 その時きっと貴女は健康を取り戻したいはずですから、今までの病歴などを医師に話すでしょう。直接その時の病気に関係無いかもしれないことでも話す人は多いですよ。治したいのだからあえて病歴を隠したり嘘をついたりはしないものです。 医師はいつその情報(病歴)が参考になるかわからないのでカルテに記入するのが普通です。 給付金や保険金請求の時に保険会社に提出する「診断書」に貴女にとって好ましくないことを書かれること もあるかもしれない。保険会社の調査で過去の病歴がわかってしまうかもしれない。 バレてしまうとしたら嘘をつくほうがリスクがあり過ぎませんか?下手をしたらお金をドブに捨てるようなものかもしれませんよ? なお蛇足ですが、大人の喘息は入院する確率も高いのですが、死亡確率が高めらしいので契約を断られるようです。勿論あくまでも確率の問題で、喘息の方全てが早期に死亡するとかではないのですが、保険の場合この「確率」で左右されるので何ともしようがありません・・・
お礼
喘息持ちの身体を恨みたいですがこればかりはしょうがないですものね・・。お金をドブに捨てるようなことはしたくないのでやはり正直に告知してみようと思います。 ありがとうございました。
- doctor_money
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あまり小細工をせずに、あと3年も病院にかからなければ、喘息の告知義務も無くなるのですから、不告知(告知義務違反)での加入はしない方が良いでしょう。 医師扱いでの健康診査を受ければ、加入できる会社はあると思いますが。
お礼
医師扱いでの健康診査ですか?可能性のあるものは実行したいとおもいますので色々調べてみます! 不告知は思いとどまります。 ありがとうございました。
お礼
ばれた時がやはり、リスクが高いので正直に告知することにします。そうですか・・やはり婦人科の病気のほうも一筋縄ではいかないようですね。 頑張って契約してくれる保険会社を探します。一人で悶々と考えていたので大変助かりました。