- ベストアンサー
喘息と保険について知りたい
- 喘息と保険について初めて知った。喘息になると保険に入れないと言われたが本当か疑問。
- 喘息で医療終身に入ることはできないのか考えさせられる。
- 喘息だと診断されると一生喘息患者扱いになるのか不安。自身の感覚と医師の診断が異なる。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(Q1)自動車事故などでは小額の事故なら、請求しないほうが等級が下がらずお得だと聞いたことがあるのですが生命保険も同じでしょうか? (A)いいえ。生命保険(医療保険)の場合、請求してもしなくても、契約している保険の保険料が変わるということはありません。 請求さしなければ次の保険に入る場合の制限がなくなるなど? (A)いいえ。請求の有無に関係ありません。 請求しなくても、病歴があれば、新規契約時には、保険料が上がるなどの条件が付く、契約ができない、などの制限がある場合があります。 (Q2)医療終身に入ろう考えていた矢先のことだったのですが、喘息であればもう絶対無理でしょうか? (A)絶対と言うことはありません。 保険会社によって、対応がことなりますが、厳しいことは間違いないです。 (Q3)わたしは本当に喘息だったのでしょうか? 医師に一度喘息だと診断されれば、もう一生、喘息患者扱いなのでしょうか? わたし個人の感覚ではあれは風邪のひどいものであったのではないかと考えています。 (A)喘息だったのかどうか、それは医師に答えていただくしかありません。 一生、喘息患者なのかどうか、それはわかりません。 しかし、次に発作が起きないと、誰が保障できるのでしょうか? また、保険契約において、医師ではない質問者様の意見は、無視されます。 アドバイス 起きてしまったことをなかったことにすることはできません。 喘息として、入院・治療をしたという事実は消えません。 また、「大変だった2,3日」から無事に回復されているので、医師の判断は正しかったと考えるのが普通です。 保険会社によって対応はことなりますが、5年間は、生命保険・医療保険ともに契約できないとお考えになって良いと思います。 また、保険会社によっては、一度、契約不可になると、生涯、契約不可になる場合もあるので、申し込みに際しては注意が必要です。 ご参考になれば、幸いです。
お礼
丁重な説明ありがとうございました。 とても参考になりました。