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質問紙について
質問紙の分析方法の仕方がよく分かりません。被験者を小学校1年生から6年生にして、質問を20個用意して、1学年ごとに平均値を出そうと思っているのですが、この場合の分析方法は何になるのでしょうか? 2要因分散分析法かなぁと私は思っているのですが…。間違っていますか?できればその分析方法の簡単なやり方についても教えていただけると幸いです。
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『1年~6年までの6水準(条件)で各水準(条件)内で別々の被験者に実験(質問紙)を行った。』というモデルかと解釈しましたが、それで正しいのであれば独立な(対応のない)一元配置分散分析ということではないでしょうか。 (例えば以下のようなデータが得られたとすると)各群の平均を求め、それぞれの平均値に差があるかどうかを検定するというのが、分散分析です。しかし、手計算(計算機)ではデータ数も多いようなので難しいと思います。データ解析ソフトは持っていますか?Excelでもできますが、Excelは算出結果に誤りが多いようですので、お奨めはできません。 1年群(12,23,43,23,22,....,22,19) 2年群(23,10,11,21,18,....,25,22) 3年群(17,21,16,11,21,....,30,26) ・・・・ 5年群(15,12,14,21,27,....,12,32) 6年群(12,23,22,12,18,....,22,32) 問題解決しない場合はこちらまで↓。私も以前ここの掲示板で助けてもらいました(ケッコウ親切に回答してくれます)。 http://web.hpt.jp/m627x32/
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- zilettiger
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自信はないのですが。。。 学年を要因とした一要因の分散分析ではないでしょうか?? そこで有意差が出れば、 TukeyやSheffeなどの多重比較をするのではないかと。。。 やり方は、参考書などをよめば、 意外とわかりやすく書いてあったりします。 中途半端ですいません(^_^;)