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保護抵抗の求め方は??
C-MOSのNORゲートを2個使用したワンショットマルチバイブレーターの回路を作ったのですが、2個目のNORゲートの入力に保護抵抗がいると思うのですが、なぜいるのか?参考書には10kΩや、1kΩと書かれてましたが、なぜその値になるのか?抵抗値の求め方があれば教えてくださいm(__)m その回路はNORゲートの間に0.01μFのコンデンサと320Ωの抵抗の微分回路を取り付け、微分回路の抵抗は電源に釣っていて、微分回路と次のNORゲートの入力に保護抵抗を付けたものです。2個目のNORゲートのもうひとつの入力端子は、GNDに落として、2個目のNORの出力を1個目のNORゲートの入力にフィードバックをかけてます。1個目の入力からパルスを入力するという回路です。
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- JO_O
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回答No.2
2段目の入力にあるRは、保護の為です。 参考URLの”C”に注目!! 1段目の出力が「L」の場合、図中ecはVDDです(たとえば5Vとする) 「C]の容量が十分にあるとして、1段目の出力が瞬時に「H]に変化すると、ecの電圧は10Vになりますか???? 後はご自分で解決してください。
- JO_O
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回答No.1
>>C-MOSのNORゲートを2個使用したワンショットマルチバイブレーター いろんなタイプの回路が考えられるのですが、下記URLのバイブレータでしょうか?? 参考となる回路を紹介していただかないと、回答できません。
補足
そうです。参考URLに書かれているワンショットマルチバイブレーターです。 コンデンサCの値が0.01μFで、抵抗Rの値が320Ωです。