※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パワーmosfetの動作安定用抵抗値と、接地抵抗値)
パワーmosfetの動作安定用抵抗値と、接地抵抗値
このQ&Aのポイント
パワーMOSFETの動作安定用抵抗値と接地抵抗値について、異なる情報が存在します。
参考サイトでは、動作安定用抵抗値は100kΩ、接地抵抗値は1kΩとなっていますが、別のサイトでは動作安定用抵抗値は数Ω~数100Ω、接地抵抗値は10kΩ~1mΩ程度とされています。
具体的な正しい値は一意に定まっていませんが、電源電圧や電流値に応じて適切な抵抗値を選ぶ必要があります。したがって、目的や条件に応じて適切な値を選択してください。
パワーmosfetの動作安定用抵抗値と、接地抵抗値
いつもお世話になっております。本当にありがとうございます。
この度も宜しくお願いします。
こちらのサイト(http://news.mynavi.jp/series/hochi/004/)を参考に、
電源電圧(スイッチングACアダプタ)9V、2Aで、
赤156個、青39個、白1個からなる、パルス照射のライトを作ります。
パルス回路に関しては、インバータIC・4069とNチャンネルのパワーMOS FETを使います。
そこで、質問なのですが、
参考しているサイトでは、
パワーmosfetの動作安定用抵抗値は100kΩ、
接地抵抗値は1kΩとなっています。
けれど、こちらを見ると(http://www.marutsu.co.jp/pc/static/large_order/fet_3)、
動作安定用抵抗値は数Ω~数100Ω(100Ω~1kΩ)、
接地抵抗値は10kΩ~1mΩ
ぐらいとなっています。
どちらが正しいのでしょうか?
また、動作安定用抵抗と私が思っているものは、違うものなのでしょうか?
9Vで0.02Aを流すとして、動作安定用抵抗は450Ω以上あれば良いと思うのですが、
100kΩは大すぎではないでしょうか?
それとも、多ければ多いほど良いのでしょうか……
動作安定用抵抗と接地抵抗は同じでも良いというサイトもあり、困っております。
求め方も教えてくださると嬉しいです。
いつも質問してしまって大変恐縮ですが、
この度もご指導宜しくお願いします。
お礼
おかげさまで、作ることができました! 本当にありがとうございました!!
補足
回路図まで添付していただき、恐縮の極みです。 また、わざわざサイトまで確認していただき本当に本当にありがとうございます。 なるほど、左の方の100kΩはfetの動作安定用抵抗値ではなく、CMOSインバータの抵抗だったのですね…… お陰様で目処がたちました! ご指導いただいた通り、ゲート・ソース間の1kΩを100kΩに替え、4069とゲート間に100Ωを挿入し、とりかかってみます! 余力があったら、添付回路図のようにしたいと思うのですが……『並列接続すれば出力電流が増えるので、より高速に動作する』とのこと、発振数が増える……のではなく、発振数は変わらず、効率的に動かすことができる、と言うことでしょうか?? 何度も質問してしまってすいません!