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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物体に摩擦力が働く調和振動)

物体に摩擦力が働く調和振動の解法と特別解とは?

このQ&Aのポイント
  • 物体に摩擦力が働く調和振動の運動方程式は非同次方程式となります。特別解はx=Aの形で表されます。
  • 摩擦力が0の場合の一般解を求め、それを摩擦力≠0の時の運動方程式に代入します。
  • ここから特別解の式を求めるために、Aを摩擦力、重力加速度、物体の質量、ばね定数で表します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ojisan7
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回答No.1

遠い昔にやったことなので、あまり自信はありませんが。 質問者がうまくいかなかった理由はたぶん、斉次方程式(特性方程式)の一般解を求めて、その解を非斉次方程式に代入しようとしたからだと思います。非斉次方程式の方程式の特殊解は、一般解とは別に解かなければなりません。 まず、最初に、微分方程式を立てることから始めます。 たぶん、 (D^2+k/m)x=μg (1)   となると思います。これは、非斉次の方程式です。 ただし、D^2=d^2/dt^2 となる演算子です。 Aを求めるには、(1)の特別解を求めればよいと思います。やりかたは演算子方が便利だと思います。計算すると、特別解は x=A=μmg/k となります。 次に、(1)の右辺を0とおいて、 (D^2+k/m)x=0  (2) の一般解を求めます。 これを解くと、 x=Bcosωt+Csinωt+μmg/k となります。ただし、ω=√(k/m) あとは、初期条件を代入し、定数B,Cをもとめればできます。 最終的な解は x=(X-μmg/k)cos√(k/m)t+μmg/k となると思います。(たぶん)

その他の回答 (2)

  • ojisan7
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回答No.3

すみません。その後、dx/dt>0 の場合を接続してみたら、 (この場合摩擦力の符号が変わります)振幅は確かに、減衰するようです。 ただ一つ、気になるのは、物体が引き返す瞬間は物体の速度は0となるので、その場合、静止摩擦係数を使わなければなりません、そのとき、物体にかかる力が最大静止摩擦力を超えていないと物体は動きません。

  • ojisan7
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回答No.2

すみません。間違いました。手を離した後、 dx/dt<0 の場合しか解いていませんでした。 すみません。

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