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並列共振回路ついて・・・

       →        I1 交流電源ーーーーーー  |      | |  |    I2↓| |↓I3  |  コンデンサ 抵抗  |       | |  |      | コイル  |      | |   ーーーーーーーーー この回路についての電流I1とI2+I3と周波数についての実験を行いグラフを書きました。僕の予定ではキルヒホッフの法則からI1=I2+I3のグラフができると思いました。 が、しかし、実際出来たグラフはI1のほうが全体的に低いグラフでした。何故グラフが一致しなかったのでしょうか??分かる方お願いします。

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  • ruto
  • ベストアンサー率34% (226/663)
回答No.2

>I1=I2+I3のグラフができると思いました。 その通りです。しかしI2とI3は共振近くなると方向がほぼ180度違うので結果的には差のようになります。  I2とI3をベクトル的に足せばI1になります。  要はI2とI3では位相差があるので、単純に足すと、勘違いします。虚数jを使って計算してみては。

その他の回答 (1)

  • sego
  • ベストアンサー率29% (371/1269)
回答No.1

▼過去にも似たような電流に関する http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1443644 ▼キルヒホッフと並列共振

参考URL:
http://www.ese.yamanashi.ac.jp/~itoyo/lecture/kisoden/kisoden4/kisoden4.htm

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