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哲学や美術史に興味がもてない
選択科目に興味がもてません。 小・中学校のとき美術や図工が大好きだったのにショックです。 特に西洋美術史やキリスト教美術史に全く興味がわいてきません。授業を聞いても本を読んでもだからどうしたって感じなんです。すべて机上の空論のように聞こえます。 好きで選んだつもりなのに・・・ ゼミにはすごくこれらに詳しい人が楽しそうに勉強していて、私は圧倒されているんだろうか?興味がもてないというのは逃げてるんだろうか?とか考えがぐるぐる回って判断がつきません。 最近は美術館に行くのも恐怖です。 何も感動できないんです。 何か初心者にもわかりやすい面白い本はありますか? また哲学とか好きな方、どうして好きになったんでしょう? 私は心が貧しいんでしょうか? 普通にきれいな絵だなと思うだけではだめなんですか? 苦しいです。
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お礼
体験談がとてもわかりやすかったです。ありがとうございます。 ★ご回答いただいた皆様へ 今日、岡本太郎さんの「芸術と青春」という本を読んだんですが、学校で習う学問としての美術?とアーティストの間には隔たりがあるという事がはっきりかいてあり少し納得しました。私はなんというかそれを一緒にして考えるべきだと思っていたようです(しかし感覚的には一緒に考えられなかった) 本も今まで専門書の中で簡単な物を探してたんですが、視点を広げて自伝とか娯楽的な読み物も読んでみようと思いました。 まだ何か頭の中がもやもやとするのですが、はっきり言語化できたらまた質問させていただこうと思います。 今まで誰にも相談できなかったのに色々ありがとうございました。