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プラチナ、タングステン線の曲がりやすさは、銅にくらべて
いかがなものでしょうか。理科年表のどこを見たら良いでしょうか。一次式ではないでしょうから、単に曲がりやすさの大小を比べて知りたいのです。
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曲げやすさは「剛性」で決まります. 剛性は,ヤング率Eと断面二次モーメントIの積EIです. ヤング率は理科年表やネット上に転がっていると思います. 断面二次形状は幾何的な断面形状です. 例えば幅a×高さbの断面ならI=(1/12)ab^3です. 断面が同じなら,ヤング率の比較でまぁ大体良いと思います. (正しくは塑性変形も考えて降伏応力も判断基準になりますが, 弾性域での曲げやすさと言う意味で回答致しました.)
お礼
ありがとうございます。ヤング率で比較します。