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but for は古い英語?
昔,大橋巨泉氏が「こんなものいらない」というテレビ番組で,日本の英語教育について,入試問題で出される英語について,痛烈に批判していたことがありました。 入試問題の中で,without ~「~がなければ」の意味を but for ~で表現しているのを見て, but for なんて,言わない,13世紀の英語だ(ちょっと違ったかもしれません)のようなことを言っていた記憶があります。 しかし,日本の英和辞典では相変わらず扱われていて,ジーニアスのような辞書でも,(正式)と書かれているだけで,特に(古)のような扱いはされていません。 本当のところ,but for というのはどの程度,実際の英語では使われているのでしょう。formal な場では用いられるのでしょうか。それとも全く用いられていないのでしょうか。
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noname#19923
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お礼
ありがとうございます。 日本では,but for=without=if it were not for と教えられます。 if it were not for は without の意味だ,覚えるだけで,if it were not for の意味合いというのは,悲しいかな,全くイメージが浮かびません。it, for をどう解釈すればよいか,わかりません。 日本の辞書では,but for の意味として,without と except for を分けて説明しています。 関係代名詞の but(There is no rule but has some exception.)や,It never rains but it pours. のような場合の but も not の意味が含まれると理解するのみで,but のイメージというのはわかりません。これらの用法も,「文語」と辞書にはありますが,but for と同じように,文章では問題なく用いられる用法なのでしょうか。