- 締切済み
取材旅行で妻、子供の旅費も経費になりますか?
個人事業主です。長くなりますが、よろしくお願いします。 この度、旅行サイトを立ち上げてアフィリエイトで収入を得ようと考えています。 その旅行サイトの内容は、自分で旅行した旅行日記や泊まった宿の評価、観光名所のレポート、参考観光ルートなど実際に自分で旅行(取材)したレポートを紹介したいと思います。 自分ひとりで「一人旅」として取材するケースもありますが、「4人家族の場合」として、家族4人(夫婦+子供2人)で旅行(取材)するケースも考えています。その場合は、「子供が居ても泊まりやすい宿」「子供が喜ぶ観光名所」「子供が喜ぶ食事処」など子供や妻の感想を聞きながらレポートを書いてサイトで紹介する予定です。その際、その取材旅行に掛かった妻や2人の子供の分の宿泊代、交通費、飲食代などは経費で認められるでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sionn123
- ベストアンサー率53% (1910/3592)
maha1さん こんばんは 取材旅行に掛かる費用は、例えばmaha1さん1人で行く旅行での取材の場合は全て経費扱いで良いですよね。 ところで今回のケースですが、子供2人と奥様計4名で行った旅行で取材をしてしまう、つまり家族との旅行が問題なんです。これを家族以外の母親とお子さん2人にお願いした場合、旅行費は会社持ちでその上それなりの給料を払わないといけない事になりますよね。それと同様に奥様やお子さんにきちんとした給料を支払ってそれなりの仕事をして頂くのであれば、家族以外の方に依頼した場合と同様に全て経費扱い可能だと思います。 経費については、こじ付けかも知れないけど税務署が納得する理由が言えるのであれば、それはそれで認められるはずです。 ただし、「そこまで経費は出せないよ。経費削減を考えて家族を使うんだよ」と言うのであれば話は変って来ますが・・・・。
- sionn123
- ベストアンサー率53% (1910/3592)
maha1さん こんばんは 取材旅行に掛かる費用は、例えばmaha1さん1人で行く旅行での取材の場合は全て経費扱いで良いですよね。 ところで今回のケースですが、子供2人と奥様計4名で行った旅行で取材をしてしまう、つまり家族との旅行が問題なんです。これを家族以外の母親とお子さん2人にお願いした場合、旅行費は会社持ちでその上それなりの給料を払わないといけない事になりますよね。それと同様に奥様やお子さんにきちんとした給料を支払ってそれなりの仕事をして頂くのであれば、家族以外の方に依頼した場合と同様に全て経費扱い可能だと思います。 経費については、こじ付けかも知れないけど税務署が納得する理由が言えるのであれば、それはそれで認められるはずです。 ただし、「そこまで経費は出せないよ。経費削減を考えて家族を使うんだよ」と言うのであれば話は変って来ますが・・・・。
- sionn123
- ベストアンサー率53% (1910/3592)
maha1さん こんばんは 取材旅行に掛かる費用は、例えばmaha1さん1人で行く旅行での取材の場合は全て経費扱いで良いですよね。 ところで今回のケースですが、子供2人と奥様計4名で行った旅行で取材をしてしまう、つまり家族との旅行が問題なんです。これを家族以外の母親とお子さん2人にお願いした場合、旅行費は会社持ちでその上それなりの給料を払わないといけない事になりますよね。それと同様に奥様やお子さんにきちんとした給料を支払ってそれなりの仕事をして頂くのであれば、家族以外の方に依頼した場合と同様に全て経費扱い可能だと思います。 経費については、こじ付けかも知れないけど税務署が納得する理由が言えるのであれば、それはそれで認められるはずです。 ただし、「そこまで経費は出せないよ。経費削減を考えて家族を使うんだよ」と言うのであれば話は変って来ますが・・・・。
- Scotty_99
- ベストアンサー率30% (393/1284)
私も経費判定には迷うことがあります。 いくら仕事のためとは言え、これは認められないだろうな~、と言うものに関しては除外しています。 maha1さんもこれはどうかな?と思うようで 質問されたと思います。 他人の家族ならいざ知らず 自分のこどもまで連れて家族旅行では、 客観的に判断しても認められないと思います。 もし全国の人がアフィリエイトと言う誰でも できる事業で個人事業主と宣言し、税逃れが まかり通ると日本は破綻し兼ねません。 税務署も厳しいですから、NGかと・・・。
補足
やはりそうでしょうか・・ では、私1人分の費用は経費に計上しても大丈夫でしょうか。(補足が遅くなりまして申し訳ありません)
依頼したものならそれでもできそうですが、 これだと一部が福利厚生の費用と認められる程度では ないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 他人を雇ってまで、と言うのは確かにそこまでの経費は出せませんね。 妻を専従者で雇って、自分と妻の分を経費扱いに・・と言うのがギリギリの線でしょうか。 もちろん、妻にはそれなりの仕事はしてもらいますが。