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カルフォルニアロール

 カルフォルニアロールと言うか、逆巻き寿司(ご飯が外側に来る巻き寿司)についての質問です。  逆巻き寿司というのはいつ頃誰が考案したものなんでしょうか? お教えいただければと思います。  僕自身はなんとなく一番有名なカルフォルニアロールが元祖逆巻き寿司だと勝手に思っているのですが、どの逆巻き寿司が一番最初にできたのかもお教えいただければ、うれしいです。

みんなの回答

  • kaw1963
  • ベストアンサー率27% (42/152)
回答No.1

逆巻き(裏巻き)と呼ばれる寿司は、カリフォルニアロール(というか外人向け)に考案されたものだと思います。 20年ほど前、アメリカに寿司店ができはじめて、SUSHIBARなどがはやっていた頃、通常のにぎり寿司よりも、巻物の方が、アメリカ人には食べやすく、またヴァリエーションも簡単に増やせることから、巻きずしブーム(すしブーム)がおきたわけですが、一部の人に「のり」が受け入れられなかったんです。紙をたべるのか?って感じですね。 それで、のりを内側にして巻いた寿司を考案したわけです。しかものりを内側にすると中に具が沢山入れられるので(巻くのも簡単)一石二鳥だったわけです。

Penfield
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  そうですか20年も前のことなんですね。 のりが受け入れられなかったのでと言う話も聞いたことあります。  ただ、軍艦巻きが久兵衛で考案されたように、この店が考案したと言うことは、不明なんですね。

Penfield
質問者

補足

いろいろ探した結果、以下のHPを見つけました。 http://www.sushiya.net/page048.html アメリカにある日本食レストランの初花が最初かもしれません。

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