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誰でもわかるような経済学参考書
私は経済学部ではないのですが、専門コースの関係で経済の授業を取っています。 マクロ経済学に関する問題を出題されたのですが、全くとき方がわかりません。(そもそも授業についていけていないです。涙)このままでは単位を落としそうです。教科書は「入門経済学」と言うタイトルにもかかわらず全くわかりません。 そこで、経済学用語(?)がわかるような本(テストでは「○○説とはどういうのか」といった説明を要求する問題も出るそうなので)やIS-LMモデルの解き方を詳しく説明してある本を教えてください。(例題などがあればさらに嬉しいです) とにかく片っ端から勉強しようと思います。わかりやすいものを教えてください!
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公務員試験用に出ているテキストなんかどうでしょう。 浅く広くといった感じですが、書店の経済コーナーにあるような本よりはわかりやすいと思います。 立ち読みでもしてチェックしてみてください。
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- maotarou
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こんばんは。#1さんもおっしゃっていますが、公務員試験のテキストはおすすめです。 私も大学時代は、経済原論の講義はちゃんと出席していたにもかかわらず評価Cでした。。。。が、今では、IS-LM分析くらいだったら分かるようになりました♪ おすすめは、国家二種・地方上級の専門対策の経済原論参考書です。 会社はどこでもいいと思いますが、私は早稲田セミナーのバイブル経済原論のミクロとマクロ(2冊に別れてます)を使っていました。 例題込みの参考書だったら、中央経済社から出ている「経済学入門塾」(石川秀樹著)あたりが分かりやすいと思います。 では、勉強頑張ってください!!
お礼
詳しい回答ありがとうございました。 図書館の公務員対策のコーナーとかあさってみました。 4単位なので一生懸命頑張って単位を取得したいです。
お礼
お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました。 書店の経済書コーナーをはじめに見ていたので、 どれを見てもうんざりで... 公務員対策の本で勉強しようと思います。