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経済学部にお勧めな本を
経済といえばミクロ経済・マクロ経済に二分割されるらしいのですが、それについての入門書や説明書には分類されないような経済本はあるのでしょうか。 特に私が探しているのは金融危機など実際に起こった経済問題を活用したお金の流れや市場の仕組みなどをたとえ難しくても説明されている書籍です。 最近出版されたもの、数十年前に出版されたもの、何でもかまいません。 ぜひ紹介をお願いします。
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- bigorange9
- ベストアンサー率75% (171/227)
伊藤元重「はじめての経済学」(上)(下)日経文庫 が手ごろです。2004年頃の出版ですが、マクロとミクロを両方バランスよく解説してあり、現実の例も豊富で、かつ薄くて読みやすいです。かといって、予備校講師が書いたような「世界で一番わかりやすい~」といった類の浅薄な本よりしっかりしています。
- HANANOKEIJ
- ベストアンサー率32% (578/1805)
http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/2009/keizai06.html 1818年5月5日にマルクスが生まれました。 1883年3月14日にマルクスが死亡しました。 世界の歴史は、ときどき、「十年を1日」にしたような大激動の時代を迎えます。大いにお励みください。
- HANANOKEIJ
- ベストアンサー率32% (578/1805)
http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/2009/keizai05.html http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/radio/r2_syakai/ http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/radio/r2_rinri/ http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/tv/katei/ http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/tv/chigaku/ http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/tv/chiri/ 経済学にとって、わかりやすい時代になりました。 大いにお励みください。