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中学生が習得できる外国語
中学生が習得できる外国語でオススメのものはありますか?いま英語少し話せます。
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英語: 先ずは中学で習う英語を完全なものにすることです。 中国語(北京語): 四声(4種類のアクセント位置)があります。 韓国語: 主語、動詞の順番は日本語と同じで分かり易いでしょう。 利用範囲は隣の朝鮮半島の二国、在日韓国北朝鮮人に対してぐらいですが興味があれば手軽に学べるのではないでしょうか。 ロマンス語群(仏、伊、葡、西語等): 動詞の活用、名詞の性が少しやっかいです。 ー フランス語、 個人的には発音がどうも難しく感じられます。 通じる国は海外県、ベルギーの一部、スイスの一部、アルジェリア、チュニジア、モロッコ、等の旧植民地。 ー イタリア語: 世界で最も音の響きの美しい言葉と言われています。 発音は比較的易しい。 通じる国は、私の知る限りでは、スイスの一部以外は存じません。 ー ポルトガル語、 フランス語とスペイン語の中間の感じがします。 アフリカの旧植民地国とブラジルで話されています。 ー スペイン語、 海外領(飛び地)、メキシコからチリまでの北中南米の約20カ国で話されています。 西ヨーロッパ言語の中で日本人にとって一番なじみのある言葉です。 日本語に取り入れられた言葉も沢山あります - 天ぷら、パラソル、コップ(Copa)、ビードロ等々。 フラメンコ、ラテンアメリカ諸国の歌が楽しめます。 質問者さんにヒントとなれば幸です。
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- mujer
- ベストアンサー率27% (17/61)
すべて、ですよ…中学生くらいだと、無限の可能性がまだまだ眠っていますよ。 年取ってから覚えるよりも、ずっといいですよ。楽だし。 ただ、コトバというよりも、ニンゲンに興味があるかどうか、というのは、言葉を学ぶときにとても重要だと私は思っています。だから、「こういう人が好き」 とか、「この人が好き」などの具体的なイメージが あるほうが、うまく行くと思います。私はちなみに、 フランス語はあるフランス人俳優が好きで。ドイツ語はシューベルトの「魔王」を覚えたくて、 始めました。どっちも、あなたくらいの年齢でした。
- ahilu
- ベストアンサー率40% (12/30)
10歳でも80歳でも外国語の習得…までいくのはなかなか大変ですが、学習を始めることはできると思います。 既出のように、何語をはじめられるのであれ、ご自分の興味のある言語を選ぶことがいちばん大切です。 というのも、言葉の習得は一朝一夕にできることではなく、長い間の積み重ねとなるので、興味のない言葉だと継続して学習を続けていくことが難しいからです。 あえて「中学生」にこだわるならば、英語をしっかりとなさって下さい。ほかの言語と共通性があるかどうかは別にしても「外国語を学ぶ」ということにおいては、英語を学んだ際の学習の進め方・その人なりのコツなどが、他の言語を学ぶときにも生きてくると思います。 それから私が一番重要だと思うのは、 「国語=日本語の勉強を十二分にする」 ということです。 自分の母語の能力が貧弱だと、どんな言語を学んだところで、その母語以上の能力を身につけることはできないからです。 語彙や文法・会話・読解能力など、母国語の能力をできるだけ高めてください。中学生(~高校..大学初めぐらいまで?)という時期に、伸ばせるだけ国語力を伸ばしてください。 外国語はいくつからでもはじめられますが(歳がいくとちょっと余分に努力は要りますが)、国語力は後で伸ばそうと思っても、そうそう伸びるものではないと思います。 国語>英語>好きな・面白そうな言語 で、がんばってください。言葉の学習は楽しいですよ♪ ※参考までに:私は自分がしゃべるよりも本を読んだり、人の話を聞いていることの方が多い/好きです。 英語以外では中国語・韓国語を学んでいますが、何語を勉強してもやっぱり会話よりは読解やリスニングの方が得意です。 と、こんな風に日本語の能力と外国語の能力はかなり連動します。
- cubics
- ベストアンサー率41% (1748/4171)
No.2 さんがおっしゃるように、興味のないものは、結局身につかないですからね。必要にせまられてやるにしても、自分がその気にならないと難しいですから。 そういう切り口で、探してみることをお勧めします。 もちろん、将来性のある言語に対して、だから習得してやろう、というやる気があるなら、それでいいです。 韓流でも、中国ビジネスでも、スポーツでも、芸能でも、興味のあることを始めれば、どんどん吸収できるでしょう。
- noelle
- ベストアンサー率21% (60/279)
わたしはフランス語の教師なので、フランス語をお勧めします! やはり英語はヨーロッパ語を学ぶときの基本になりますので、文法はしっかり勉強してください。ロマンス語は違いはもちろんありますが、時制、仮定法、関係代名詞などは共通性もありますので英語でよく理解しておけば応用がききます。 逆に、それらを理解できない人は、結局ヨーロッパ語を読んだりすることはできません。 何語でも、興味のあるものに関係した物が良いと思います。たとえすぐに役にたたなくても、やっていて飽きがこないし、結局は満足につながるでしょう。 NHKテレビの会話を見てみれば、雰囲気、お国柄もでているので、参考になると思いますよ。
- steinfluss
- ベストアンサー率64% (109/169)
どの言語を選ぶかは、ほかの回答者の皆さんがおっしゃっているので、補足までに。 中学生ということですが、新しい言語を学ぶなら、習いやすい物を選ぶことが大切です。 このばあいの「習いやすい」とは、 ・教材が豊富で手に入りやすい。 ・その言語を話す人と話せる、その言語がテレビや新聞などによく登場する、など、実践的に触れあえる機会が多い。 ということだと思ってください。 私は、NHKのテレビやラジオで放送されている語学講座か、書店で「エクスプレス」シリーズの名前で販売されているものが、教材も手に入りやすいのではないかと思います。
あまりマイナーでなければ、何語でもいいと思いますよ。自分の興味のある言語でいいしょう。さしずめ、中国語、フランス語、スペイン語、イタリア語、韓国語、ドイツ語、ロシア語あたりでしょうか。 ただ、英語は おろそかにしちゃいけませんよ。英語以外の外国語も なるべく早くから学習することに越したことはありませんが、外国語の基本は英語です。この原則を破ると挫折しやすいし、挫折しない人も余計な回り道をして、結局、英語の重要性に痛感して英語をやり直している人が多いですから。ただ、この場合は 比較的ラクみたいだけど。
- Misje
- ベストアンサー率44% (65/147)
こんにちは。 中学生で、英語が少しできれば、その気になれば、脳も発展途上で吸収力抜群のはずですから(羨ましい限りです!)、どんな外国語でも習得できると思います。 ただし、言葉は使わなければ忘れてしまいますので、「よく使いそうな言葉を選ぶ」ことも大切です。 勉強を始めたら、その言葉を母国語とする人達と、会って話すなり、文通(メール)するなり、チャットするなりできると効果的です。 それから、興味がないことを学ぶのは苦痛ですから、何かご自分の「興味・趣味と関係のある言葉」を選ぶと上達が早いと思います。 例えば、ピアノなど音楽をやっていらっしゃるなら、音楽用語はイタリア語が多いですから、イタリア語(スペイン語同様、発音が簡単で覚え易いです)を勉強していると知っている単語が沢山でてきます。 古代文明に興味があるなら、ギリシャ語(数学に出てくる記号がいっぱい出てきます)やアラビア語も面白いでしょうし、行ってみたい国が(英語圏以外で)あれば、その国の言葉を勉強するのは将来その国にいけた時に実際に使えるので、励みになるでしょう。 好きな本に海外のものがあったら、例えば「星の王子様」や「三銃士」などは原作がフランス語ですから、フランス語を勉強して原作に挑戦するのも楽しいでしょう。 実用面だけ考えれば、#1さんもおっしゃっていらっしゃるスペイン語や、中国語、韓国語などもいいかもしれませんが、やっぱり、自分が「やりたい!」と思える言葉を選んだ方が、楽しく勉強できると思います。 言葉をいろいろ話せると、本当に便利だし、世界が広がります。 頑張ってくださいネ。
- nia-happy
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その外国語を習得する目的にもよると思うので、一概には言えませんが、スペイン語は比較的日本人にとって身につけやすい言語であると思います。 理由として、母音の発音が日本語のa,i,u,e,oとほぼ同じであること、読み方や発音がローマ字表記に近いこと、活用の規則性がたかいこと、、などが挙げられます。 よかったら、ラジオ講座のようなもので勉強してみてください。 テレビのスペイン語講座は(去年ですけど)すごく陽気な感じでした。 実用的な目で見ても、スペイン語を公用語に持つ国は、非常に多いので、英語とスペイン語が話せたら、海外でも役に立ちますよ!