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介護保険

老人介護のための、手すりとか色々なものが介護保険を使うと1割程度で購入できるんですよね? 手続きの仕方とか教えてください。 両親は老夫婦のみで鹿児島ですんでいます。80代前半と後半の二人です。特にボケや障害はないですが、父は90歳近いため足がよぼよぼです。(歩けないわけではないです)浴室やトイレに手すりなどをつけたいと思います。8月に帰省するのでそのときにと思っていますが、どのように私はしたら良いのかわからなっくって。

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回答No.4

それでは、ご両親の介護等級の認定は受けていますか? 受けていないなら、鹿児島の最寄りの役所に相談して、介護認定を受けてください。 次にケアマネージャーや、作業療法士の審査を受け、住宅改修が必要な場合には、役所の改築費支援会議に掛けます。 しかし、必ず受けられる訳では無く、決まった予算の中から緊急度、必要性の高いと認められたお宅から認定されますので、相談内容の程度では10年経っても認定されないでしょう。 手すりくらいなら、安い物ですので、ご自身で付けてあげましょう。

その他の回答 (3)

回答No.3

ご両親の介護度はどうなっているのでしょうか?? 自立と判断されていれば、介護保険を使う事は出来ません。 要支援から使う事が出来ますが、住宅の改修費は20万円までの一回限りです。 また一旦全額支払ってから、後日返金という形になります。 お庭は平坦ですか?? ウチの場合は、敷石や砂利が敷いてある庭なので、そちらも改修しました。 ご両親は総合病院などにかかっておられますか?? そういう総合病院などには介護支援センターや相談コーナーがありますので、たとえかかっていなくてもそのようなところでまず相談されるのが一番ですよ。 重複しますが一回限りなので、出来れば目いっぱい使ってしまったほうが(将来に向けて)いいですし、やはり専門家が見ると、ここを改修したほうが・・・、というアドバイスは的確です。

参考URL:
http://www.vill.miyoshi.chiba.jp/guide/fukusi/kaigo_hoken.htm
  • ippu-
  • ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.2

おはようございます。介護保険の住宅改修は介護保険の認定を受けることによって1割負担で行なえます。しかし、どの程度、どのようなものが必要になるのかは専門の方との検討が必要です。そこで、8月に帰省された時に (1)鹿児島のご両親のかかりつけの医師に相談する。先生に介護支援専門員(ケアマネージャー)を紹介してもらう  (2)かかりつけの医師がいなければ役場の介護保険担当者に相談する ことをお勧めします。(役場への相談は電話でも可能です) お父様の足の状態も気になりますね。リハビリなどの必要性についてもかかりつけ医又はケアマネージャーと相談されて下さい。

  • pohoo
  • ベストアンサー率58% (17/29)
回答No.1

こんにちは、まだこの分野は介護保険が使える物、使えない物の判断が 難しいですよね。 介護保険で要介護(1~5)と認定されれば高齢者の方の自立支援や 介護を助けるための改修工事に対して工事代20万円まで住宅改修費が 支給されます。 この要介護認定や手続きは素人で出来るものではなく、また業者に依頼すると 先日ニュースでも出ていた余分なリフォームを勝手にされる可能性が ありますので、まずお近くの介護支援専門員(ケアマネージャ)、市区町村の 介護保険担当部署にご相談された方が良いと思います。 また、介護保険でレンタルできる物や購入できる物は参考URLに載せた 物がある様です。

参考URL:
http://www.ohta-shokai.co.jp/kaigo-info.html