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(できれば)介護の仕事をされている方に質問です。
私は現在、病院の方で治療食の仕事についています。治療食と言っても私は主に配膳、洗浄なので調理補助というものはほとんど行いません。近いうちに老人ホームや知的障害者の施設で直接、調理補助として働く事を希望しています。最近は病棟に食事を持って行くときに食事を食べさせてあげたり、トイレなどの手助けをしてあげたいと思う気持ちも強くなり介護の仕事もしたいと日々思うようになってきています。介護の仕事は大変だと聞いています。私みたいな「何か手助けを・・・」だけの考え方は少し甘すぎるのでしょうか?どちらにして介護の仕事か食事作りの援助のどちらかの仕事につきたいのですが・・それとヘルパーの資格もあまり意味が無い・・など聞いた事があります。良いアドバイスを宜しくお願いします。
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確かに、介護の仕事は大変です。 表に出ない大変さが多々あります。 ただ、何か手助けをと言う気持ちは大変大切で、この気持ちを最後まで持ち続けることが出来れば、良いと思います。 今、現場で一番重要視されているのは「コミュニケーション」力です。 在宅でも施設でも同様です。 ですので、出来るところからチャレンジしてみてください。大変さ一緒です。 資格についてですが、現在、施設での介護にはヘルパー資格は必要ないですが、ほぼどの施設も資格を持っていることを勤務の要件としていますので資格は必要でしょう。又、ヘルパーの資格だけでは何年か先には仕事が難しくなるで、介護福祉士を目指してみてはどうでしょうか。
お礼
手助けをしたいという気持ちはかなり強いです! そして資格を持っているはどちらかと言えば必要なんですね。 努力に努力して将来は介護福祉士・・も夢でもあるので是非頑張ってみます! 有難うございました。