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県単医療費助成制度と老人医療の違いについて
親戚の方が、医療機関で『障害者手帳の3級以上で65歳になったから手続きすれば老人医療がもらえますよ』と言われたそうです。 今も県単の助成をもっているので窓口負担は1割です。老人医療にしても1割負担で変わらないと思うので、時間があるときに手続きに行くつもりだと言っていましたが、保険料が安くなるなど利点はあるのでしょうか?内容的に何が違うのか疑問に思ったので質問させていただきました。よろしくお願いします。
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県単の助成の内容は、都道府県によって内容が違うので何ともいえませんが、給付(高額療養費)について老人医療で無い場合は一般と同じ扱いになると思われますので、入院等医療費の負担に対する高額療養費に違いが出てくるのではないでしょうか。詳しくは、お住まいの市区町村にご確認される事をお勧めします。 因みに70歳以上と未満の給付の違いを書いたURLを参考に貼っておきます。
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- thor
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回答No.2
医療費助成は、あくまでも公的医療保険の自己負担の一部を補助するものです。 本来3割負担のところ、公費から保険に2割分を支払う形で、本人負担を1割にしているわけです。 老人保健の対象で自己負担割合そのものが1割になるのなら、補助をする必要はないわけですから、資格を得た後に自治体が負担した分を返還せよ、ということになるでしょう。
質問者
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。 返還せよとなったら困るので休みがとれたら市役所に言って質問してこようと思います。 ありがとうございました。
お礼
お礼がとても遅くなり申し訳ありませんでした。 今度、仕事の休みがとれたら市役所で質問して手続きをとろうかと思っています。 URL参考になりました。 ありがとうございました。