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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30代半ばの現実的な勉強・資格)

30代半ばで現実的な勉強・資格は?

このQ&Aのポイント
  • 簿記、ケアクラーク、PC系の上級、TOEICなどの資格を強化することでキャリアアップに繋がる可能性があります。
  • ケアクラークの勉強を活かすか、他のジャンルを勉強・強化するか迷っている方には、他のジャンルの資格取得をオススメします。
  • 資格取得は即就職に繋がるわけではありませんが、独身のうちに勉強しておくことは将来のキャリアにプラスになります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.3

No.2です。 30代半ばになって、これまで特にキャリアがない方が、いきなり安定した収入も地位もあり、将来的にキャリアを生かせるような専門的な仕事に就こうというのは、はっきり言って虫がよすぎます。 それは多くの方が頭ではわかっていて、「資格を取ろう」と考えられるようですが、数ヶ月の通信教育や、仕事の片手間の独学で取れる資格が役に立つと思うのも、甘い考えですね。 でも、「だから、私は一生いまの会社にしがみついているか、パートレベルの仕事しかできないんだ」と思うのは、あきらめが早すぎます。 目標を定めて、下積みで3年がんばれば、けっこう実がなるものですよ。ただ、その3年は収入はとても少ないし、失敗を積み重ねながら試行錯誤しなきゃいけないし、自分の時間は削らなきゃならないしということです。 それから、キャリアを身に付けたいのなら、「いい就職口を見つけよう」という、企業におんぶにだっこの考えはいったん捨てて、いかに自分が企業にとって役立つ存在になるか、そのためには、フリーでも自営業でも下請けの内職でも起業でも、なんでもやってやるぞという考えを持った方がいいと思います。 最初は条件が悪い働き口しかなくても、それで力や実績をつけていけば、だんだんと条件がいい仕事を得られるようになってきます。 目標がきちんと定まっていれば、試行錯誤しながらでも、朝から晩まで働けば、3年で道はある程度開けます(主婦業や子育て業を優先しながらなら、5年、10年かかるかもしれません)。 目先のことを考えると馬鹿らしいかもしれませんが、10年先のことを考えてみましょう。 それから、一般事務の経験は再就職にはあまり役に立ちませんが、いろいろな仕事をする上では、事務をこなせる、社会常識がある、同じ職場に長年勤めたことがあるといったことは、価値があることです。自信を持って、それを自分の仕事に生かすことを考えましょう。

noname#11013
質問者

お礼

再びのアドバイス助かります、それも奇麗事でも慰めでもなく、気を引き締められます。勘違いしないで下さいね。常に緊張感と危機感と焦りは持っています。 そうなのです。正社員として働いていた時は、メディア等が資格だ資格だと宣伝していたりしても、どこか覚めた目で見ていました。所詮、実務能力なのに、実務があってその裏づけとして取得するならいいけど…と思いながら、その職場で知識と実務を覚える事だけに専念していました。 ただ、それが私の第一印象と違ったのか先入観で一方的に判断されていたのか、6年以上勤めてその機会を得られませんでした。他部署は普通に成長していっていたので余計焦りと不安と焦燥感がついて回りました。 極端にのんびりした部署と言う他部署の見方でした。 ひねくれているのかもしれませんが、「10年以上勤務の直属の先輩が昇格した自分の新しい仕事を覚えたくなくて、自分の仕事は自分のモノで誰にも渡したくないし課内の業務改善も他人事と、歪んだ強気な姿勢(開き直り?)をとっているのか」と疑ったほどです。 こんな事一瞬でも思うなんて生意気ですね。 もう一度働く事の原点に戻り、どん底は既に味わっていますが、今まで経験した良い事も悲しかった事もリセットして、謙虚にただただ目標を達成する為だけに、本当に謙虚に根気良く、単純な仕事でもいじめられても頑張って働いていこうと思いました。 試行錯誤は退職してからずっとしていたつもりですが、やり方を少し変えようと思います。 本当に就職した時は、(就職浪人していたので)「ここでせめて出産まで」「一年後三年後五年後十年後…」と本当に本当に意欲もパワーも一杯だったのに、今ではその時の自分がどこかへ行ってしまう位、どうかしてしまっています。 一般事務の経験といっても経理事務です。だから難しい事は考えずに、経理とPCをベースに間口の広い所から何とか採用してもらい、近い将来的には総務的なこと(社保関係)の仕事も出来るようになれるよう、自分をゼロから出直させようと思います。 教免を活かす事はそれでも捨てないと思います。 ''二束のわらじ''はしないつもりですが…。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.2

確か、教職免許をお持ちの方ですよね。 介護保険事務や医療保険事務は、いま取ったらすぐその仕事に転職して、ずっとそれで働き続けるというつもりがないかぎり、とっても何の役にも立たないと思います。 また、TOEICは、通常半年以内くらいしか、有効と見てもらえないのでは? もちろん、一度勉強しておけば、回復はしやすくなりますが。 とりあえず取っておけば役立つという資格は、ほとんどありません。大学などの特定学科を卒業し、国家試験合格が必要な資格くらいでしょうか。でも、そういう資格でも、実務を続けていないと、なかなか生かせないんですよね。 これから結婚を考えておられるようですが、当面、経済的に生活をささえる必要がないのであれば、たいしたことがない資格を取るよりも、自分がやりたいこと、興味があることに磨きをかけ、アルバイトや内職でもいいから、その方面の仕事にチャレンジをして実績を積んでいくことだと思います。 安定した企業や団体への就職しか考えないと、なかなか仕事はないということになりますが、自営業や自由業、内職レベルの仕事、ボランティアなども範疇に入れ、必死でやっていけば、最初は収入にはあまり結びつかなくても、キャリアやその業界での実績がついてきます。 質問者さんの場合ですと、意味がある資格は教員免許だけだと思います。これから教職につくのはむずかしいとしても、教育に関心があるのなら、教育産業で自分を生かす仕事を探してみられてはいかがでしょうか。塾、教材作成、子ども対象のサークル活動指導などの分野で、講師や指導者、教材の執筆者、採点など、さまざまな仕事があると思います。 私の知り合いは、問題集の執筆や作成をしている人は、何人かいます。普通のライターとは異なる知識や気配りが必要なので、「できる人」は求められているようです。 「どんな資格がいいか」よりも、まず、「どんな仕事があるか」を調べた方がいいでしょう。

noname#11013
質問者

お礼

やはりそうですか・・・・・・ 介護医療事務は、業界で一般事務をしていた為、感じてはいました。 2年毎に改正があるので「今後の為に取得しておこう」は大きな意味は無いですしね。 教免(英語)との兼ね合いでTOEICを思いついたのですが、実際は半年くらいで無効と見られてもおかしくないですよね。アドバイスを頂いて気付きました、詰めが甘いですね。 最終的には色々考えあぐねても、年齢を重ねると「経験実績」ですね。頭にはあるのですが、そういう職場を探すのにも実は苦労しています。 実績を作るために、派遣であっても派遣会社も再度深く研究し探しています。得意とする業界に多少違いがあると感じたり、担当者や会社との相性もあるとこの数年で勉強しました。 常勤講師を調べたのですが…オバサン講師って少なかったらやりにくいかな、と尻込みしたりもしています。 活かせるのは教免と思ってます。興味があるのも「学校」「学生」なのですが。 実習しか経験ない事、取得してかなり年数経っている事、最近これからの教育現場の難しさ。こんな事ばかり考えて、迷ってばかりです。 学生の補助と言うか、聞き役みたいな事にも興味があります。 教材作成とは教科書を発行している企業ですよね。 勤まるか未知の世界です。 社会保険掛けられる条件で経験も詰めて、なんて自分の身の丈に合っていない・贅沢と諦めるべき時期にきているのでしょうか。 求人は常に見ていて、ホント仕事や経験や必要な資格等々肌で感じているはずなのに、何か自分1人では気付かない何かないかと、夢ばかり見ているのかもしれませんね。 何でもいいからとにかく、自信を持てるような実績を積んでいけるよう明日から又頑張ってみます。 ありがとうございました。

回答No.1

その年になると、 資格より実務経験のほうが重視されますから、 事務系の資格は、強化してもあまり意味ないですね。        就職に有利とかを考えないのであれば、 趣味と同じですので、 自分が好きな分野の勉強をすれば良いと思います。         

noname#11013
質問者

お礼

就職を視野に入れて考えています。 経験重視も心得ていますが、その上でそれでもプラスになるものは無いかと探しています。 ありがとうございました。

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