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決算依頼の為の必要書類

去年会社を作って、今回初めて税理士さんに決算を依頼します。経理ソフト等は使用していない為、全て税理士さんに任せる形になるのですが、どういう書類を準備すればいいのでしょうか?今現在は領収書・売上台帳・入金台帳・銀行の通帳・給与台帳はあります。宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • kaichoo
  • ベストアンサー率63% (272/431)
回答No.4

全て税理士任せということは領収書からの記帳もすべてということでしょうか? もしそうであれば、売上台帳があるとはいえ売上の請求書、支払の請求書はすべて先方に渡した方がよいかと思います。 請求書があれば資産計上すべきものもだいたい会計事務所側で把握できるかと思います。 はじめての決算でしたらこれはいらないかな?と思うものも含めてすべて渡すのがやはり一番ベストかと思います。決算が終わってから先方に来期の決算で用意する必要があるものをリストアップしてもらうのがよいでしょう。 とくに記帳も依頼するのであれば、会計事務所との意思の疎通が重要になってきます。会計事務所によってどこまで細かく見るかが異なりますので、相手のやり方も見極める必要があります。 他の方が回答されていますが、そろえる書類としては、銀行の残高証明書、あれば在庫表、申告書というところでしょうか? とりあえず全部渡して、先方よりこの書類はありますか?と連絡されるのを待つという形になるかと思います。

noname#13679
noname#13679
回答No.3

前の職場のときに沿って考えてみましたが、 ・年次試算表 ・特に租税公課勘定、雑収入勘定は →税務申告書作成の際の参考資料として必要と思われます。 

noname#11945
noname#11945
回答No.2

こんにちは。 一度ですべて完了する、と言うわけにも行かないでしょうから、二~三度打合せが必要になるとは思いますが。最終的な申告の数字の決定もありますし。 大雑把に言って、お仕事に関連する「全ての」書類・証憑をご用意いただければと思います。 あれがない、これも必要、となるよりも、全てありますが、これは要りません、となったほうが簡単ですから。また、節税の面からも、後になって「こんな経費があった」となるより、全てに目を通してもらった上で、経費にならないものだけ省いてもらえばよいのですから。 現金出納帳は、記帳していらっしゃらないのでしょうか。これが一番基礎になる帳簿なのですが。 「領収証」で分かることですが、固定資産があれば、固定資産台帳は、おつくりになったほうがよいと思います。 売上・入金の照合、期末現在の取引先別売(買)掛金残高は、独自に把握していただいたほうが良いと思います。資産・負債勘定に付き、期末残高の確定は、重要な作業になりますので。一定の得意先に付き、住所が必要になりますので、請求書等で明らかに出来るか、確認しておかれると良いとおもいます。 また、「締後」の計上が必要になる場合がありますので、最低決算月の「納品書」も確認する必要があります。 これに関連して、例えば三月決算だとしても、四~五月についての資料も、入金のチェック、未払費用のチェック等で参考にしなくてはなりません。 事務所等、賃借物件があれば、契約書・賃借時計算書が必要になります。 また、金融機関からの借入があれば、借入時の計算書も必要です。特に「保証料」「前払利息」があれば、決算調整が必要ですから。 数字に直接の関係がないので、最後でもかまいませんが、貴社の「定款」、念のために「登記簿謄本」をご用意いただければと思います。株主(または社員)の方の出資割合等、添付書類の作製に必要になりますので。 税理士さんが、何処まで独自に数字を拾ってくれるかにもよりますが。 なるべく早く一応の数字を出した方が、申告の数字をどの範囲に持っていくか、の相談に余裕が持てますので、「全て」を見てもらったほうがスムースにいくと思います。

  • koganeton
  • ベストアンサー率29% (30/101)
回答No.1

だいたいそろってると思います。 しいて言えば仕入台帳、在庫があれば在庫表が 必要かと思います。

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