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HPで売り込みって可能でしょうか?
現在、イラストの売り込みをしようと考え、 出版社などにアポイントをとっている段階です。 メールでの問い合わせのみの会社も多く、 送ってはみたものの、ほとんど返信が来ていない状態です。 そこで、ホームページでポートフォリオの作成し、問い合わせのメールに作品ファイルを送付する代わりにHPサイトをするのはありでしょうか? また、私の送ったメール内容が悪いという可能性もあると思うのですが、始めにアポイントをとる時はどのような内容だと効果的なのでしょうか? 売り込みの経験がある方や売り込みを受けた事がある方、アドバイスを頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。
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はじめまして。おそらく自分もshumi333さんと同じ野望を持つ人だと思います。 で、実際去年自分のhpを見て下さいとあらゆる会社に送って実際制作部署に回しておきましたと何社か返信頂きました。それからそこからのお仕事依頼などはないですが作品の内容がその会社の担当者のストライクゾーンに入れば仕事に繋がると思います。直接出版社に電話して持ち込んだ事もありますが、多分直接の方が確率は高いかも分りませんが、時間の関係でやはりメールが手軽ですねー。 送る内容はともかく短く熱意だけを伝えるって感じですねー 自分はgeisaiなどのイベントに出ると必ず何社かの人と名刺交換などさせていただけるのでイベントも利用してます。とりあえず作品の点数は厳選した物でなくラフでもいいので大量に用意する事がいいと関係者から聞いたので頑張って下さい。
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- fuy_ukky
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僕は、イラスト関係の人間ではないのですが、 同じ画像関係としての意見としては、 作品を見れる人なんて、そうそういません。 ましてや、作品からその人のスキルが分かる人なんて、 ほとんど、いないでしょう。 「文字情報の実績」と「紹介というコネクション」 この2つがとても重要になってきます。 個展をやったとか、Tシャツを売ったとか。 イベントに出展して、ちょっと名のしれた人に、 作品が認められて一緒にとった写真とか。 新聞や雑誌に取り上げられた記事とか。 そんなショウもない事実が重要だったりします。
お礼
そうなんですか、確かに今まで「文字情報の実績」をアピールしていなかったかもしれません。そういった点にも気をつけてみます! ありがとうございます。
「どんなことでもできる」というのも良いし… 「~にはとにかく強い」というのも良いし… メール添付では、量的制限もきびしいですよね。 ウェブサイトであれば、サムネイルを使った構成や Google等が提供するイメージ検索を意識した構成で より機会を広げられると思います。 思いのほかイメージ検索にヒットするイラストは少なく ヒットするのは、写真のほうが圧倒的に多いようです。 売り込む先の既存の仕事がわかっていれば 「もし自分が発注されていれば、これはこう描く」 みたいな、具体例を示す手もあるかもしれませんね。 やりすぎると、先輩イラストレーターに 睨まれそうな気もしないでもないのですが…
お礼
ご丁寧にありがとうございます! 様々な情報、大変参考になりました。 やはりマメに行動することが大切なんですね。 早速、HPでのアピールをしてみようと思います。