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鉄瓶で作ったお湯でいれたお茶はなぜおいしい?
鉄瓶で作ったお湯でいれたお茶は なぜおいしいのでしょうか? 科学的な根拠が知りたいです。 たまたま 「鉄瓶で沸かしたお湯」と 「ポットに入っているお湯」とを 同じ茶葉(ブランド物などではない)で 飲み比べる機会があったので、とても不思議に 思いました。 明らかに、味が違って、鉄瓶のほうがおいしいと 思ったのです。 よろしくお願いいたします。
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noname#13741
回答No.3
たぶん鉄分が解けて云々とは思いますが 以前テレビ番組で利き茶をやってましたが 名水系のみずより東京の水道水でいれていたほうが断然おいしかったそうです
- raga_nuts
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回答No.2
鉄には触媒作用というのがあって、例えば鉄瓶(鉄で出来たやかん)でお湯を沸かすとお湯から有害な物質が消えておいしいお茶が飲める。そうですよ☆ 残念ながらこの物質がこう反応して…など詳しいことは分かりかねるのですが…。基本的には鉄分が溶け出すのが要因と思われます。 ちなみに紅茶は鉄瓶で淹れると苦くなるので、紅茶を淹れる時は陶磁器で淹れてくださいね♪ 参考URL貼っておきます☆
- okanah2
- ベストアンサー率19% (146/731)
回答No.1
微量な鉄分がお湯に溶けて お湯にアクセントを付けるからでしょう 以前釜石の鉄瓶特集でそんなことを言ってました