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英語のヒアリングの耳を鍛えるためには~?

英語のヒアリングやスピーキング力を高めるのに世の中には、本当に様々な教材の宣伝がされていますが結局どれがいいんでしょうか? やっぱ、ど○っぴーとかですか? お勧めありません?使ったことがあるならその体験談も教えてください。

みんなの回答

  • ricolaaa
  • ベストアンサー率38% (8/21)
回答No.5

私はアメリカの大学を卒業し、いまはイギリス人の夫と埼玉で暮らしています。 私はもともと音楽狂だったので、昔から常に音楽漬けの日々を送っていましたが、歌ったりしょっちゅう聞いたりして、自分で気づかないうちにリスニングが出来るようになっていました。好きなアーチストの歌詞などを見ながら歌ったりしてたんで、自然と入ったのかなぁと思います。ただ、若かった分、頭も柔らかかったかもしれませんが、気が進めば効果はあると思います。 ただ、英会話の力は、頑張っている最中は自分がどれほど上達したかはっきり把握できません。だから、よく私も、「全然うまくなれない」と思うことがいつもありました。でも結局、長い目で根気良く続けなければどんな方法を使っても途中で駄目になってしまうと思います。 そしてどの教材・方法を使うかは、現在のレベルにも大きく関わると思います。 でも結局、自らの経験から言うと、やる気のある人、続く人は、どのスクールに行っても、教材を使っても、上達できると思います。 ただ、教材などは、自分のペースにあわせられますが、その反面、実際の会話の速さや、それにわせて自分が思考していくというトレーニングがしづらいため、やはりネイティブと直接話せる環境が一番かと思います。 会話は自分が言っていることに相手が反応して初めて成り立って、それが膨らみ、自分も刺激されて次の言葉が出てくるこの繰り返しです。テープを聴いていても、発音や言い回しの勉強になるとは思いますが、スピーキングは訓練できないと思います。 ちなみに夫も日本語のテープをどっさり持っていますが、結局1度も聞かないうちに日本語ぺらぺらになっていました。飲み友達のおかげだそうです。

  • oc92782
  • ベストアンサー率50% (9/18)
回答No.4

私はアメリカに語学留学し、大学へ進み、現在もこちらで生活しております。 Speakingに関しては、話さないとどうにもならない、ということがあります。とりあえず、英語がきちんとわかっている方に、めちゃめちゃでもかまわないからどんどん話していく。話しまくる。 Hearlingに関しては、好きな音楽、好きな映画を繰り返し見る、聴くこともとてもよいですし、 自分が意識してないときも、バックグラウンドミュージックとして何か英語のものをかけておかれると、自然と耳が英語になれてきますよ。 教材などは使ったことがないのであまり参考にならないかもしれませんが、何かお力になれたら、と思いました。

  • oc92782
  • ベストアンサー率50% (9/18)
回答No.3

私はアメリカに語学留学し、大学へ進み、現在もこちらで生活しております。 Speakingに関しては、話さないとどうにもならない、ということがあります。とりあえず、英語がきちんとわかっている方に、めちゃめちゃでもかまわないからどんどん話していく。話しまくる。 Hearlingに関しては、好きな音楽、好きな映画を繰り返し見る、聴くこともとてもよいですし、 自分が意識してないときも、バックグラウンドミュージックとして何か英語のものをかけておかれると、自然と耳が英語になれてきますよ。 教材などは使ったことがないのであまり参考にならないかもしれませんが、何かお力になれたら、と思いました。

  • yatagaws
  • ベストアンサー率21% (73/333)
回答No.2

「英語をものにする」ということはNative speakerについてゆけるようにするまでゆかないと上達しません。教材をつかうのも一考とは思いますが、ぼくの経験からできるだけ「たくさん聞き話す」これしかありません。聞くのは、TVのニュース、映画(わかりやすいもの、自分の得意なものを優先)を聞くことです。内容は、はじめに日本語で聞いてつかんでおく。話すのは相手がいります。会話教室ではあまり話す機会が少ないので、経験からすると友人と二人で教材をえらんでおこなう。これだと2時間で一人1時間話す機会もえられます。若いころ会社のクラブでは2人でペアを組んで話す練習をしました。外人と話すのは上達してからで充分です。

  • hiroko771
  • ベストアンサー率32% (2932/9040)
回答No.1

↓ 似た様な質問は「英語 ヒアリング」で検索すれば、たくさn出て来ますよ。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1296877