- 締切済み
音楽の対訳をしたいんですが。
国内版の洋楽の歌詞の翻訳をやりたいんですが。 ほんやく検定等の資格やその仕事につく前に翻訳経験がないとだめなんでしょうか?経験もなくいきなり、それ専門の派遣会社に入ることは可能なんでしょうか?音楽の仕事という本には、 一旦、音楽出版社に入ってから、独立してフリーになり、 つてやコネなどで、仕事を依頼されると書いてあったんですが。自分は、高校の時海外に留学していて、TOEICは800しかありませんが、リスニングには自信があります。 輸入ばんでも歌詞カードがないのありますよね? それは、自分で聞き取るとかいてあったんで、なんとなく やってけそうな仕事とは思いますが、いかんせん需要とかが心配です。後、お給料の事とか。いままで、割の合わないアルバイトでやりたくない仕事をしてきましたが、留学を借金までしてさせてくれた親のこと思うとどうしても、留学経験を活かした仕事につきたいです。後やはり一度はプロのミュージシャン目指した位すきな音楽もかねて携われる仕事をしたいので。どなたか、ぜひ教えてください。 わらにもすがる思いです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#135125
回答No.2
- mrs_snape
- ベストアンサー率31% (39/125)
回答No.1
お礼
回答ありがとうございました。 上の補足ではえらそうなこといっちゃいましたが、 音楽ってエンターテイメントの範疇にはいりますよね。だから実際問題その分野の仕事で食っていくというのは難しいんでしょうね。
補足
つまり、レコード会社に就職する方が近道ということですか?音楽の翻訳は副業としてしかできないってことですか?だけど、歌詞カードの対訳ってけっこうあ、またこの人だっていうのありますよね。つまり知名度がつけば同じ人に何度も依頼されるわけだから、 努力次第では天職としてやってけるんじゃないかな。 なんて自分を安心させてもしょうがないか。 本当のしくみがしりたい。 それに疑うわけじゃないけど、某大手レコード会社からだすCDなら解説いわゆるライナーノーツかくひとってGrind houseの有島さんとか権田アスカさんとかロッキンオンの渋谷さんだとか、編集者の人がおおくないですか?