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時間論

時間とは何か。渡辺慧によれば、四つの分類をしている。「知るということ」〔東京大学出版会〕の 115p。しかし、一般的な解釈からすれば、どのような議論が、行われているのでしょうか。

みんなの回答

noname#154031
noname#154031
回答No.5

わからんさ 凡人には無理

回答No.4

未だにBestAnswerが揃わず、いつしか「時間」…

  • chihoko
  • ベストアンサー率13% (14/106)
回答No.3
  • kyabetu
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

渡辺は古い時間しか読んでいません。彼は物理学者にしては珍しく物理的時間の背後に主体的な時間の理解が必要だということを理解しています。 時間の一般的な捉え方を示しておきます。 日常的な時間と物理的な時間がまず区別されると思います。 物理的な時間は日常的な時間が理解されていないと理解不能です。 この意味で日常的な時間は物理的時間の理解に先立ちます。 どのような点が重要なのでしょうか。 それは私たちが楽しい時は時間の経つのが早いとかつまらぬ会議は時間の経つのが遅いとか時間を比較のうちに捉えていることです。 心理的とか物理的とかは重要ではありません。まさに比較のうちに客観的尺度としての時間を捉えていることが重要なのです。 物理的な一直線的時間もこうした尺度としての時間の応用として可能なのです。

noname#2857
質問者

お礼

ありがとうございます。ところで、養老氏の唯脳論によれば、時間は聴覚系の結果であり、空間は視覚系の結果であると申しています。このことについてどう思われますか。

回答No.1

面白そうなご質問ですね ゆっくりご回答を待つことにします

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