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いろんな言語のサー・タイトルについて
こんにちは。 なにげなく疑問に思ったので、お聞きします。 英語で言う「MR」とか「MS」とかありますよね。 「○○さん」の「MR ○○」ですが。 あれを、他の言語ではなんと言うのですか? できたら、単語と略語を教えてください。 e.g. madam → mme
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- Nil
- ベストアンサー率27% (12/43)
下で答えたトルコ語のことなんですけど、 Bay, Bayanは苗字のみ、または苗字と名前の前につけます。(特にあらたまった 書類など)たとえば山田花子さんなら、Bayan Hanako Yamadaでも、花子さん、 と気軽に呼ぶ場合は、Hanako Hanimです。 男の人は鈴木実さんだったら、Bay Minoru Suzukiで、名前のみで知り合いが 呼ぶとなれば、Minoru Beyになります。 だから、ベイ、ハヌムは日本語でいえば、君、さんですね。すごく親しければよび すてです。
- Nil
- ベストアンサー率27% (12/43)
トルコ語です。 男の人、苗字と名前の場合、Mr が Bay、女の人には Bayanをつけます。 名前だけの場合は、たとえばみのる君は、Minoru Bey、はなこさんは Hanako Hanim(iは、点がなく、「い」の口で「う」と発音。したがって はなこ はぬむ というような感じで読む。
お礼
ありがとうございます。 トルコ語は後ろにつくんですね。 Bayan → Hanim に変わってるんですか?
- Antonio
- ベストアンサー率63% (23/36)
No.8のAntonioですが,ちょっと補足させてください。 以前フランス語を学習していた時,『成人女性には必ずMadame で話し掛けなさい。Mademoiselle は使わない方が懸命ですよ。』とネイティヴの先生に教わった事を思い出しました。イタリアとフランスがこのような事情ですから,やはりスペイン,ポルトガルなど他のラテン文化圏でも,未婚女性の敬称は『敬称』の意味をなさないと思われます。 ところで英語圏では現在はどんな風習になっていますか? 未婚・既婚を問わないMs.(ミズ)に置き換わってきているようですが,このMs.はウーマン・リヴ運動などの影響などから,数十年前に発明された敬称だと記憶していますので,それ以前の英語圏社会では,Mrs.とMissの敬称の間には,ラテン語圏同様のニュアンスが存在していたのでしょうかねぇ・・・?
お礼
またまた、ありがとうございます。 そういえば、今、私はフランス語をたまに聞ける職場にいるのですが 独身でも、それなりのキャリアの方には「Madame」を使っていますね。 英語では、やっぱり「MS」が使われてると思いますよ。 ひょっとすると、英語圏でも「Madame」って言ってるかも・・
- Antonio
- ベストアンサー率63% (23/36)
イタリア語です。 ()内は略称です。 単数 複数 男性 signore signor (sig.) signori スィニョーレ スィニョール スィニョーリ 女性 signora(sig.ra) signore スィニョーラ スィニョーレ 女性複数の場合,男性単数と同じ発音となるので,使用上はちょっと注意が必要ですね。 未婚女性に対し,英語のMissに相当する: 単数 複数 signorina(sig.na) signorine スィニョリーナ スィニョリーネ といった表現もありますが,あまり使いません。 若い女性に対しても一人前の女性として扱う事がマナーとなっている社会なのです。それを知らずに多用するとすごく下品に聴こえるそうですのでご注意を。日本語だと「ようよう,ネエちゃん!」というニュアンスに近く,ナンパのヒビキになってしまうんですって。 多分イタリア語と同語源で近隣国のフランスやスペインも同様だと思いますので,『未婚女性』の敬称は,先方から訂正されない限り,敢えて使う意味がないでしょう。
お礼
ありがとうございます。 「signorina」という言葉は「お嬢さん」って感じかと思ってたんですが、 「ネエちゃん」になってしまうわけですね。 それは気をつけないといけないですね。
- naock709
- ベストアンサー率29% (14/47)
ではイタリア語でも 単数 複数 男性 signor[スィニョール] signori[スィニョーリ] 女性 signora[スィニョーラ] signore[スィニョーレ] 未婚女性 signorina[スィニョリーナ] signorine[スィニョリーネ] です。
お礼
ありがとうございます。 こちらもなじみのある言葉でした。
- kobecco
- ベストアンサー率44% (94/213)
フランス語を聞いていて眠くなるのは、その言葉が分からないからですよ。(実は私もフランス語を聞き取る能力はそれほどありません。) それに、フランス語は、母音の種類は16個と多いのですが、それぞれの母音が、日本語の母音の世界で育った私たちには、全部「あいまい」に「ほんわか」と聞こえるからではないでしょうか。このニュアンス、お分かりいただけますでしょうか。 そして、私には、フランス語は耳元でささやくような甘い言葉というイメージがあります。例えば: ≪Je t'aime. Dis-moi oui.≫ 発音 [ジュ・テーム] [ディモワ・ウイ] 直訳「僕は君を愛しています。僕にOuiと言ってください。」 意訳「好きなんだよ。いいだろう?」 もとのご質問の趣旨からは、全く外れてしまってごめんなさいね。あなたからの「お礼」欄の内容への私の回答のつもりです。
お礼
あはははははは・・ と、これを見た時、笑ってしまいました。(失礼しました!) フランス語がわからないのはもちろんなんですが、その「ほんわか」が なかなか眠りを誘ってくるのです。 そして、kobeccoさんのフランス語のイメージは、私もありますね。 ありがとうございました。
スペイン語 単数 複数 男性 senor セニョール senores セニョーレス 女性 senora セニョーラ senoras セニョーラス 未婚の女性 senorita セニョリータ senoritas セニョリータス *nにはすべてtildeがつきます。 *名前の前につけて年配の男性にdon (ドン) 女性にdona(ドーニャ)
お礼
ありがとうございます。 スペイン語は、「聞いたことある~」って感じでした。 いろいろなところで使われてるんでしょうかね。
- Zz_zZ
- ベストアンサー率44% (756/1695)
ポーランド語では、 Pan (パン) Mr. (pl.) Pana (パナ) Messrs. Pani(パニ) Mrs. (pl.) Panienka(パニエンカ)Mrs. を用います。 -------------- ドイツ語では、 Herr (ヘア/ヘル) Mr. (pl.) Herren (ヘーレン) Fraeulein (Frl.) (フロイライン) Miss. (pl.) Fraeuleins Frau(Fr.) (フラウ) Mrs. (pl.) Frauen (フラウエン)
お礼
ありがとうございます。 あまり馴染みのないポーランド語をいただけるとは思ってませんでした。 なんか、かわいい言葉ですね。
- kobecco
- ベストアンサー率44% (94/213)
フランス語では、次のように言ったり書いたりします。 男性に対して: Monsieur (M.) 発音は[ムッシユー](ムッシュとは発音しないほうが良いでしょう) 既婚女性や既婚未婚を問わず年配の女性に対して: Madame (Mme) 発音は[マダーム] 未婚女性に対して: Mademoiselle (Mlle) 発音は[マドゥモワゼル] なお、この画面では表示できませんが、MmeとMlleの小文字の部分は、少し上に寄せて小さく書くのが普通です。しかし、印刷の都合でそのままになっている場合もあります。 以上は、相手がひとり(単数)の場合です。 複数になりますと次のように変化します。 Monsieur → Messieurs (MM.) [メッシユー] Madame → Mesdames (Mmes) [メダーム] Mademoiselle → Mesdemoiselles (Mlles) [メドゥモワゼル] 当然ながら、上記の発音はあくまでも目安です。 母音が16個もあるフランス語の発音を、母音が5つの日本語(カタカナ)で表示するのは無理な話ですからね。
お礼
ありがとうございます。 フランス語はたしかに発音がむずかしいですね。 フランス語は聞いてると眠くなるんですが、その発音に関係してますでしょうか。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
広東語(中国語)では 男性→先生(シンサン)略:生(サン) 未婚女性→少姐(シウヂェ) 既婚女性→太太(タイタイ)略:太(タイ) です。 「王生(ウォンサン:王さん)」とか「林太(林夫人)」みたいに使います。 スペイン語は 男性→ドン 女性→ドニャ、 フランス語は 男性→ムッシュー 未婚女性→マドモアゼル 既婚女性→マダム です。 スペイン語とフランス語はうろ覚えの記憶で、スペルも略もわからないので他の方の回答を待ちましょう(^^;)
お礼
ありがとうございます。 広東語は男性は「先生」なんですね。 「小姐」はカンフー映画とかで聞いたことがあるような気がします。
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お礼
たびたびありがとうございました。