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否定の分詞構文、「主節, not S' V'ing~」の形
否定の分詞構文は、 「主節~,not V'ing~」 という形が基本だと思いますが、 「主節~,not S' V'ing~」という形はありえますか? しかも、その「not」が「never」のときがありますか?
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「主節~,not S' V'ing~」という形ですが、S'に着目すればあり得ます。主節の主語と従属節の主語が異なる場合となります(独立分詞構文)。また、「not」が「never」になるのもあり得ます。 しかし、一番大切なことは否定語句の「not」,「never」は通常文頭に置かれるということです。よって、あまりない形ではないでしょうか? ただ、絶対にあり得ないか、と問われれば、「??」ですが・・・。
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- esistdas
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回答No.1
~, S not V'ing~ が普通な気がします。 notがneverの場合は?というのは、何かそのような例があったのでしょうか。それとも英作文などでneverを使いたいということでしょうか。
質問者
お礼
回答をありがとうございました。 仕事上、そういう英文を見たので質問させていただきました。 ~, S not V'ing~が普通なんですね、、、。そうか、、、。 また考えてみます。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 『「not」,「never」は通常文頭に置かれる』ということは、もしありえるとしても 「Not S' V'ing~,主節~」となるのが普通、 ということですか? そうですか、、、。 また考えてみます。ありがとうございました。