• ベストアンサー

☆経費節約で意見下さい☆

今自営してます。形式は(有)になってますが。事実上はあまり意味ありません。相談は、営業はメインが、車修理関係ですが、顧問税理士に支払う、顧問料のことです。開業後ほとんど、現在ずっと赤字です。初めは税金の事もあり、調整してでの赤ですが、近年は本当に、苦しいです。思い当たる経費節約、売り上げアップ、試しましたが、厳しいです。会社(中身はほとんど個人事業です)で、借入金あり、返済の組みなおしもしました、銀行は、   1・月ズキの試算評が欲しいらしく、提出します。 2・顧問料が高いと思い税理士と交渉、何度かしたが、今が最低のようです。TKCというソフト使用なので別代金かかります。     3・売り上げ・儲けからいうと、この顧問料負担多きと思います。(あくまでも、私の意見)    4・決算のみ見もらうケースに、変更は出来ないのでしょうか?    5・返済組みなおしもアリ、銀行側は、細かな書類欲しいと言います。つまり今のまま、管理して欲しいような様子です。    6・でも、赤字続きで、顧問料よりも、この代金を、返済にまわしたいと思いますが、これはいけませんか。(こういうことは、経費節約とはいいませんか)つまりこの分支払い減れば、年間で数十万節約です。    7・勿論、消費税の計算もあります。      年末調整・固定資産の提出等・何点か年間は、依頼してる事も・他にあります。    8・会社組織を、個人事業への、変更届けができる、と以前質問でありました。この場合、どんなことに注意して、メリット・デメリットは何でしょう・    9・何分、儲け少ない、なかから、この分の経費を出すのは、経営していて意味ない様に思えます。税理士は、勿論、自分の仕事なくなる様な、経営は進めないと思います。この辺は、どんなでしょうか?   細か数字等不明で、解かりにくいと思いますが、ご意見・ヨロシクお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kaichoo
  • ベストアンサー率63% (272/431)
回答No.1

自分の事務所ではないので本心でかきます(笑) TKCを使っている事務所は確かに顧問料以外にTKCに支払う金額が発生すると聞いていますので、他のシステムを使う事務所よりもかなり割高になる様です。 ですのでおそらく今の事務所で値引交渉をしても無駄でしょう。(決算のみ見てもらうといのもはっきり言って無理でしょう。) たしかにうちの事務所でも顧問料をもらうのが心苦しいようなお客さんもいますが、手間は利益が出ようが出まいがそれほど変わるところではないので、そうそう下げるわけにもいきません。(利益がでているからといって顧問料をそうそう上げることもできないので) かといって法人が税理士を使わずに毎月試算表を作成したり、決算をしたりを仮に知識があってできたとしても銀行における信用性はありませんので、今後の借入にも影響してきます。 法人から個人へするというのは借り替えが必要な状態ではかなりリスクのある行為です。銀行からしてみれば会社に貸しても代表取締役が連帯保証人になっているから貸しているのに、法人でなくなれば保証人がいなくなるということになります。 他によっぽど信頼性のある保証人か、担保にできる不動産があれば別ですが、銀行の担当者によっぽど相談して進めないと借り替えが一切できなくなる危険性があります。 銀行員と税理士は結構つながりがあり、もちつもたれつの関係を作っていますので、おすすめは、メインの銀行の担当者に、うん十万くらいで見てくれる税理士を紹介してくれと頼むのが一番確かです。 (銀行員も税理士に恩を売れるのでよろこびますし、自分の担当融資先に信用できない税理士を紹介するようなことはまずしないでしょう。うちの事務所にとっては新規のお客さんを獲得する一番多いパターンです)

その他の回答 (2)

  • OH-kunn
  • ベストアンサー率54% (63/115)
回答No.3

個人的見解ですが、現在の税理士さんは親身に質問者さまの立場にたって考えてくれていないように思います。 税理士さんとのお付き合いは永いのでしょうか?永ければ永かったで縁切りは確かに言い出しにくいでしょうがここは割り切って変えられたら如何でしょうか。(背に腹は変えられぬ・・・です) またTKCも活用できてなんぼであって、もし何にも役に立っていないのなら「無用の長物」。その使用料はまさにドブに捨てるようなものだと思います。 ※あっさりTKCも見切ってしまう。。。 ※顧問税理士を変え、あらたに年1回決算のみ見てもらう。 以前存在していた「税理士報酬規定」も平成14年3月31日で廃止されました。 今の税理士報酬は、依頼を受けた税理士が関与の度合いやご要望の内容に応じて、報酬金額を 依頼者の事情などを配慮して決めることになっています。 しかし「安かろう、悪かろう」では本末転倒になってしまいますので、選ぶ際はしっかり見極める必要があります。 今や税理士さんも自由競争の世界ですので顧問料だけで判断せず、「基本サービス」「別途料金」をしっかり把握し、質問者さまが望んでおられる(であろう) ※経理の合理化・改善のアドバイスがある ※会社のリスクマネジメントにも取組んでくれる 質問者さまの立場に立って、行動してくれる税理士さんを見つけて下さい。 お近くの「税理士会」で一度相談されるのがいいでしょう。また、他の事業主さんの口コミも結構捨てがたい情報だと思います。 また、変える時期は現在の税理士さんの心情面、こちらにおける効率化、両面を考慮し、期中は避け、決算後がいいと思います。 >8・会社組織を、個人事業への、変更届けができる、と以前質問でありました。この場合、どんなことに注意して、メリット・デメリットは何でしょう・ 会社を作るメリット・デメリット・・・ご覧ください。 http://www.mbsc.biz/page/service/04.html 近年、会社を解散し、個人事業主に戻る例が増えています。・・・と記されております。 なお、上記の相談は行政書士、司法書士いづれかで相談されるのがいいと思います。 いい方向へ行きますことを心より願っております。。。 頑張ってください。

参考URL:
http://www.mbsc.biz/page/service/04.html
aikokun
質問者

お礼

ありがとうございます。(またTKCも活用できてなんぼであって、もし何にも役に立っていないのなら「無用の長物」。その使用料はまさにドブに捨てるようなものだと思います。)私もそう思います。皆さんの意見税理士報酬もったいないの意見本当に多く、やはりそうかと実感しています。

noname#11945
noname#11945
回答No.2

ご質問の時点からだいぶ時間が経ってしまいましたが、今拝見して、一寸気になったものですから。 どうも今のままでは、銀行と顧問税理士のために働いているようなものではないでしょうか。 とりあえずあなたが手を付けてみて損のないことは、やはり顧問税理士に対する不信感を、どちらに分があるのか、納得行く形で解消することだと思います。 その税理士さんが近所の方だと一寸困るのですが。 お住まいになっている所に、「税理士会」が必ずありますから、確定申告が終わった時期を見計らって、あなたの考える条件で、「この仕事」を、「年額いくらの顧問報酬で」やってくれる人がいるかどうか、紹介して欲しいと相談されては如何でしょうか。 仕事関係の人に紹介してもらうのが一番可能性が高いと思いますが、なかなか税理士さんと出会う機会など、我々にはありませんから。 実際、その方法で顧問税理士を見つけた会社を知っているものですから、なかなか良い方法だと思います。 また、インターネットでも、結構見つけられますよ。

aikokun
質問者

お礼

ありがとうございます。旦那とも相談して・銀行とも・今後良い方向へ検討していきたいです。専門家の方の意見聞けてよかったです。

関連するQ&A