- ベストアンサー
経営者(=面接官)と気が合わない場合は?
今日就職の面接を受けました。 会社は経営者とその他10人くらいの個人事務所でした。 経営者の方に面接をしていただいたのですが、なんとなくソリが合わないように感じました。 こういった場合、個人事務所(ワンマン経営)なのだから経営者=神といった感じで、従順でいるべきでしょうか?それともまず試用期間中に事務所の雰囲気を知り、その後でどうするか考えるべきでしょうか?または思い切って、こちらから断り、再度就職活動をすべきでしょうか? できれば一度勤めたら、そこで長く働きたいと思っています。 何卒、よいアドバイスをお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ソリが合わないように感じたのでしたらやめたほうが良いでしょう。 ワンマンな経営者でも自分で信頼できると思った人なら従うべきです。 私は昨年9月に離職してから求職活動していましたが就職難のご時世で何度も同じような事がありました。ただ私の場合こちらから断らなくても不採用の通知が来るだけでしたが、1月の中旬に面接した会社がワンマン経営者だったのですが気に入ってもらえて即内定しました。 プライドを捨てずにがんばって下さい。
その他の回答 (1)
- Chuck_GOO
- ベストアンサー率64% (1018/1586)
私もNo.1さんと同じ考えです。 転勤があるような会社であれば「ガマン」も期限付きの部分ありますが、個人事務所であれば「ガマン」は無期限です。 経営者の方が、実は非常に懐が広く、面接ではそこが見えなかっただけ・・・、ということであれば、今後また印象も変わってくるかもしれませんが、そういう予感も面接の時間で感じられなかった、ということであれば、ご自身のフィーリングを信じるのが一番ではないでしょうか。 とはいえ、就職活動の中で、どこかである程度の”妥協”は必要ですから、「この程度なら、自分で何とか出来そう」というぐらいのフィーリングであれば、ふんぎって飛び込んでしまうのもありだと思います。 この1件だけではなく、過去からのご自身の経験に照らし合わせて、ふんぎるかどうか、最後は決められるのがよいかと思う次第です。。。
お礼
その会社は一応10年以上経営していて、人数も増えているし、支店も出しているようなところです。一応伸びているところであるのは、その経営者の力だし、その人についてくる人があるからだろうし、、、と思えてきました。 とりあえず急いで断らなくても、試用期間中にじっくり会社を見てみようという気になってきました。そこでもう一度合う合わないを考えてみます。 どうもありがとうございました!
お礼
そうですね。大切なのは自分自身ですよね! どうも雇われる=言われるがまま、というように卑屈に考えていたみたいです。確かに経営者と被雇用者の立場は50:50ではないのですが、自分にとって譲れないところも作っておかなくてはいけませんね。 どうもありがとうございました。