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ディーゼルは地球を救う?
- ディーゼルエンジンのイメージが悪い日本とは異なり、ドイツでは改良が進んでいる。
- 新長期規制にもクリアできるディーゼルエンジンは静かでパワフル。
- ディーゼルエンジンは燃費の良さや耐久性にも優れており、ハイブリッドとの組み合わせでさらなる高燃費が期待できる。
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なかなか一度付いてしまったイメージを覆すのは大変なのではないでしょうか いくら良いと言われても、なかなか高いお金を出してまで確かめるわけにもいかないですしね 比較論になってしまいますが、やはりディーゼルよりガソリン車の方が馬力もありレスポンスも良いのは事実だと思います レースカーでディーゼルはないですしね 一般に扱う分にはディーゼルでも十分だと思いまが コストの問題は? 同じクラスの車両だとディーゼルの方が高いですよね 大量生産されればコストも下がるんでしょうが、売れない物は作りたがらない(悪循環ですね ディーゼルを作るよりは、ハイブリッドのようなイメージの良い物をメーカーとしては押したいのでは? ホンダのハイブリッド インサイト 実は今一番欲しい車なのですが、なんと去年の販売台数は66台だったそうです(雑誌に載ってましたが、日本で一番販売台数が少なかった) 多分売れば売るほど赤字でしょうね 企業のイメージ戦略なのでしょうけど、もっとがんばってもらいたい… 何処かの自動車評論化が以前ラジオで言っていた事があります ヨーロッパではディーゼルが見直されている では何故日本ではそうでないのか? 一つには交通環境があるそうです 大陸を移動するような長距離を走る分には良いのですが、日本のように(特に都心)渋滞ばかりのストップ&ゴーを繰り返すような場所にはディーゼルは向かない、とのことでした すみません、その理由は忘れてしまいました 買う側にどの程度環境意識があるのか? 自分は車通勤ですが、燃費は結構気になるほうです 踏み切りでは電車通過中はエンジン止めてます(笑) まぁ、気休め程度ですが 個人的にハイブリッドは魅力的です もしガソリン車と遜色ないディーゼルのハイブリッドが出たら、かなり心引かれる物があります