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今車買うならどんな車にしとくといいですか
- 5~10年後には電気自動車が現実的になるため、ガソリン車の中古は価値が激減する可能性がある
- マツダの圧縮着火エンジン車は恐ろしく燃費が良く、将来の炭素税にも問題ない
- ベンツのS300hのようなディーゼルハイブリッド車は排ガス問題を解決し、安価な軽油を利用できる
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4.でしょうね。男らしく。 いいんじゃないでしょうかね。これで旅行・ドライブから 近所のスーパーへの買い物もこなす。男らしいじゃないですか。 ・・・とはいえ、現実的な問題として購入資金とその後の維持費の 問題があるから難しい面はあるでしょう。 またEVだって今無理してEV買っても10年後くらいに売却するに しても、さらに高性能なEVが出ているでしょうから、価値としては ほぼ期待出来ないと思います。本格的なEVの世の中になってから EV車を買うのが賢いと思います。それまはガソリン車・・でしょうかね。
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> 徹底的なリスク回避型ですね 違います 確実にリスクを回避するのは無理だから リスクなんて気にせず乗りたい車に乗るって事
お礼
ご回答ありがとうございます。しつれいしました。
- suikaseed
- ベストアンサー率6% (11/170)
2 早々になくなりそうなのでディーゼル車に乗っておくのがいいかもです
お礼
ご回答ありがとうございます。その観点もありですね。実は以前エスティマのディーゼルターボに乗っていましたが、とても低速トルクが豊かで実用速度域では乗りやすい車でした。 今のデミオディーゼルも2000回転そこそこで走っている分にはミニのクーパーSと変わりません。かなり素晴らしいです。
未来の事は分かりませんから その時欲しい車を買います 下取り考えて選んだのに事故で廃車になったり メーカーの不祥事で価値が大幅に下がったり 何が起こるか分かりませんから 私は乗りたい車を買います
お礼
ご回答ありがとうございます。徹底的なリスク回避型ですね。参考にさせて頂きます。
- celica_202
- ベストアンサー率48% (315/646)
他人から言われたことを購入動機にすると、何か故障等会った際に愛着が薄れる可能性高いのではないでしょうか?結局情報を仕入れて自分が気に入った車の方が愛着持って長く乗れると思います が、電気自動車については少し覚悟が必要です。私の考えでは5~10年どころか20年経っても電気自動車に置き換わるとは思えません 自然エネルギーの効率が上がっているのは事実ですが、狭い日本では限界がありますしある程度積雪する地域では雪の重みで破損する可能性あるので地域も限定されてしまいます 先日欧州で2040年に普通車・ディーゼル車の販売を禁止する方策出しましたがあれ本気なんですかね?電気に関しては質問者様が書かれたように国同士で譲渡したり、陸続きのロシアから購入したりしてますのでいけるでしょうが、後20年でトラックを動かせる+ある程度一度の航続距離確保したバッテリーが開発できるとは到底思えないのですが… 大企業で電気自動車販売したのはトヨタラブ4EV(時期限定で現在は販売してません)、日産リーフ、三菱i-MiEV位、海外で有名所はテスラモーターですかね?各自動車会社10種類程度の車種の内半分くらい電気自動車売っていると言う状態での話ならともかく、各社一斉に電気自動車に取り組むとただでさえ効果な貴金属類が更に需要増で高沸しそうでお互い首を閉めながらのチキンレースになって体力のない会社から淘汰されそうな気もします。2030~2035年くらいになったら、数年後で乗れなくなる普通・ディーゼルの買い控えが発生するのも当然発生するので、欧州の自動車メーカーは後10数年で開発・製造・販売する必要がある点も考えられますが、いけるんでしょうかね? 後、電気自動車の中古価格が非常に安い点にも注意ですね。日産リーフが売り始めて6年程度経過して手放す人も出てきましたが、最近リーフのバッテリー交換の話題が増えてきていると感じてます。車でもバッテリー交換しますので話題に鳴ること自体はいいのですが、だいたい内容が交換金額が高額って点ですね。国沢さんも書いてますが、バッテリーの劣化で交換金額大かと言って売ろうとしても二束三文。もっと劣化しにくいバッテリーの開発も必須ですね https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20170707-00073002/ デメリットでなくメリットとして、東芝が6分程度で充電できる電池の開発に成功したと言うニュースもあります。一番のネックである充電時間がクリアでき安価で量産化できれば電気自動車の販売も促進しそうです(一点怖いのが、更に7500億の粉飾決算が発覚した前後に出てきたので、話題そらしでハッタリかましてないかって点ですが) 悪い方向ばかり気にする必要はないですが、電気自動車にはこういったデメリットもあると受け入れた上で質問者様が欲しい車種を選択されたらと思い投稿しました 個人的には、お金があればと言う前提ですがポルシェに乗ってみたいです。購入価格・維持費で到底夢の話ですがw 簡単ですが、参考になりますでしょうか?
お礼
豊富な知識に基づくご回答ありがとうございます。大体皆さんのおっしゃることはごもっともで異論はないのですが、人の言う通りというよりも、自分が知らなかった事や自分が思ってみもなかったアイデアが聞けることを期待して質問しています。 はっきり言ってヨーロッパは日本よりもよほど高速・長距離移動が多いので、EV化はずっと厳しいのではないかと思います。絶対ヨーロッパが最後までPHVが残ると思います。彼らが240km/hの移動の権利を捨てるわけがない。意外と他国をそそのかしてEV化してガソリンが余剰になったところを安く買い叩くという目論見か(穿った見方・・・いや彼らは腹黒いぞ)。 おっしゃる通りディーゼル自体はトラック、ダンプで生き残るはず。しかし、バッテリーが軽量安価になってPHVが一般的になると、エンジン出力はすごく小さくて済みます。ディーゼルは過給必須だし最近はガソリンエンジンよりもよほど複雑でコスト高なので、そうなるとディーゼルは乗用車などの小型車両にはオーバースペックになって乗らなくなる可能性もあります。 気に入った車を買った結果が後悔することになると嫌なので、いろいろ将来を先読みしています。それもまた買うまでの楽しみです。
- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
車選びにエンジン方式などを優先するのが間違いです。 その車のコンセプト、サイズやデザインで自分に合う物、基本的には惚れ込んで10年くらいは飽きずに乗り続けられそうな車が一番です。 偶々それが電気自動車なら、連続走行距離の短さで使い方を制限される覚悟が必要ですし、デーゼルには古くなると騒音や煤の問題の覚悟が必要ですし、PHVや水素自動車は、非現実的な高価な車です。 今なら普通のエンジン車かハイブリッド車あたりが一番問題が無く、良いのかもしれません。 電気自動車はガソリン車と同じく100年以上前から開発を続けていますが、未だにガソリン車にはとても及びません。 電気自動車の現状と販売台数をご存知ですか? 10年先でも電気自動車の販売台数は全体の1割にも行かないでしょうし、ガソリン車より販売台数が上回るには30年以上は先になると思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます。最近の車はいい車ばかりですから。徳大寺さんが”間違いだらけ”をやめちゃったくらいですからね。 HV車って新車時から燃費優先で細いエコタイヤが多く、さほどドライバビリティもよくありません。例えばアテンザGJ20にエコタイヤ履かせて80km/h巡行したら24km/l超えます。HVだけがそんなに燃費がいいわけでもありません。故に結構悩みます。
- 1963_oyaji
- ベストアンサー率12% (27/214)
基本的に廃車まで付き合うタイプなので、次の事を考えて選ぶなんて事はしません。 そうして選んだクルマって愛着ないでしょ。 とは言え、今の税制度は同じクルマに長く乗る事をことごとく否定するような仕組みになってしまいましたね。 外見だけ昭和のクルマにしたら結構売れるとは思うんだけどな。 回答は4だけど、元手がねぇ…
お礼
ご回答ありがとうございます。もうエンジン車が最後に近いと思うと余計にいとおしくて。
- shintoshrine
- ベストアンサー率9% (15/151)
フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニに乗りたいですねー
お礼
ご回答ありがとうございます。男ならここは一発ランボルギーニですかね。
- deru
- ベストアンサー率30% (479/1584)
>5~10年後には電気自動車がかなり現実的になってくるでしょうから、 国内ですよね、電気自動車はそれほど普及しないと思います。 そもそも電気にと言う考えは、昨今のCO2の削減や海外の大気汚染という環境問題で電気にと言う発想です。 原発に頼らない日本では、10年位で再生可能エネルギーが主流になるのは無理です。 環境問題を抜きに考えても、電気自動車に移行するには、現在の自動車と同じくらいの利便性と価格の釣り合いが重要になると思います、10年では無理だと思います。 >ガソリン車の中古は価値激減 電気自動車が主流になるとして。 中途半端な車は価格が安くなると思います、ハイブリッド等は値崩れは激しいと思います。 高年式のv8アメ車の様な燃費の悪い車が高値で取引されるのかもしれません。 ちなみに電気自動車が主流になると、電気自動車の中古は二束三文だと思います。 なぜかと言うと、、新型車の性能の進化と値段の下落は現在の電子機器と同じ感じだと思いますので。
お礼
ご回答ありがとうございます。確かに日本国内では比較的大気汚染が深刻ではないので、世界でEV化が進むとガソリンが余剰になって暴落して、日本はHV天国が続くかも、、、という裏読み。 しかし自然エネルギーは侮れません。家庭用の太陽光発電が25万円/kwくらいまで下がってきました。最初の10年の発電では10円/kwhくらい。その後10年はパワコンだけ変えて4円/kwhくらい。5年後には家庭用蓄電池と合わせてかなり魅力的な選択肢に成長しそうな気がします。自然エネルギーが安いというよりもガソリンが高いからだと思います。
- takemikaduchi
- ベストアンサー率8% (11/127)
お金があるなら4でしょう。いずれレジェンドカーに乗ったと自慢できます
お礼
はい。おっしゃる通り。問題はEV時代に新しいEVのポルシェ、フェラーリが出ちゃうと困っちゃいますし。
- lovelykajiyan
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既に、お答えが出ていますね。 一昨日、所用で中古車屋さんに行って驚きました。 いわゆる高級車が200万円切っているんですね。 クラウンアスリートとか、フーガのピッカピカの車庫保存車で、4万キロ前後です。 価格も半値以下です。 現在、レガシーの3000乗っていますが、疲れは比べようもないほど少ないです。 快調なので、変える気はしませんが、何か事故ったりしたら、即買い換えたいです。 大型車は、燃費とか車検が高いといいますが、乗り心地と存在感で他を圧倒します。 細い道路でも、他車が進路を譲ってくれるのです。 毎月のガソリン代が倍になりますが、新車の2000~1500CCとの差額を考えたら断然お得感があります。 事故の際も、クラッシュも少なく重いほうがショックも少なく安全です。 もし、幼児を乗せるのでしたらなおさらです。 もう、ガソリン車の大排気量は、普通(私のレベル)のサラリーマンでは買える機会は永久に無いと思います。 中古車の並んでいるセンター街などで、実車を比べて見てはいかがですか? 小さい車のマフラー変えたり、スポイラー付けたりして飾り立てている輩が可笑しくなります。 是非、試乗して、大排気量車が軽く手首の返しだけで機敏に車線変更できることや、ダッシュや急停車も道路に吸い付くように安定して、瞬時にできることを体験してください。 そんな大型乗用車の感覚も、今なら国産車で味わえます。 BMW、ベンツなくてもよいのです。 修理代は、これら外車よりかなり安いと聞きます。 現在、手放している人は、経営悪化で経済的に切り詰めを余儀なくされている企業関係者と思います。 ガソリン価格が下がっても、手放す人がいなければ自動車は市場にでません。 … 電気系の自動車は、安くできるのですが、既存の自動車価格の下落を防ぐために日本では当分下げないでしょう。 しかし、どのメーカーも販売するようになれば、内燃機関の自動車より遙かに低価格で売り出されます。中国では販売が始まっているようです。 かつて、〔スズキのアルト〕が軽自動車価格を下げたように、数十万円の電気自動車が闊歩するでしょう。 3000CC~4500CCの乗用車のすばらしさは、ハンドル握って街に出ないとわかりません。 トヨタセンチュリーでも、8年過ぎると100万切っていました。 かなりの中古車でも、スプリングそばのブッシュというゴム製品を各車輪(1万円ちょっと/個)で変えると、車体のがたつきや雑音は新車のように消え去ります。 … マスコミやメーカーの低燃費報道に踊らされて、低燃費車購入しても、車両価格が高いので、得にはならないと思い、3000ccで優雅に用足ししていま~す。 7~11km/Literで~す。
お礼
ご回答ありがとうございます。センチュリーいいですね。以前オリジンの中古を見たら意外と高いのでやめてしまいました。
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お礼
ご回答ありがとうございます。おっしゃるとおり、性能で買うと陳腐化するのは目に見えているので、性能以外の価値を将来的に遡及できるかが勝負だと思います。