- 締切済み
ディーゼル車と軽油価格
マツダからディーゼル乗用車が復活しました、昔のディーゼル車とは様変わりに力強く、清潔、静粛で、トヨタ独壇場ハイブリットガソリン車を脅かす存在か?とも思われますが---,普及の鍵を握る軽油の割安感が最近何故か薄くなっています、ディーゼルやハイブリット車両価格が50万円以上割高になると、毎月壱千Km程度の一般家庭走行距離では燃費メリットは無いようです? (1)過去長期間約40円/リットルであった軽油価格差が何故薄くなったのでしょうか? (2)1500Kg程度の車両、毎月千~千五百Km走行でハイブリットとディーゼル車 燃料費は何れが有利? 具体的には、何れも輸出目的の トヨタカムリ と マツダCX-5ディーゼル 実燃費では? (3)今後、欧州で販売されている、日本メーカーのディーゼル車が、日本でも販売されるでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- manekane
- ベストアンサー率36% (190/520)
回答No.3
- baikuoyagi
- ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.2
noname#229064
回答No.1
補足
ご返事をいただいて、既に20日間以上経過してお礼も申し上げず、大変失礼しました。 軽油【芝油】と揮発油【汽油】の価格差は、新潟の土建屋王国を築いた「田中角栄」が起源とは納得です。 新幹線や、高速道路の維持管理費も雪国の負担を、他地域が肩代わりする不公平は現在も続いています。 価格差が小さくなった原因も理解できました、今後も両者の価格差二十数円が維持されるか否かで、長年 封印されてきた「日本に於けるディーゼル乗用車」が復活するか【マツダCX-5Dが継続的に売れるか】 個人的に注目しています、その理由は、【静粛性、車両価格差、排気ガス清浄化装置の維持費】などで、これまでのディーゼル車の【騒々しいカラカラ音、ガソリン車比で異常高価格、加速の悪さ】などの弱点を見事に克服しました。更に、ガソリン車との車両価格差が20~30万円以内であれば、レスポンスの悪いハイブリット車を凌駕するのではないかと期待しています。