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オートマタとヒューマノイドロボットは本質的に異なるか否か について

18世紀のオートマタ(自動人形)と 21世紀のヒューマノイドロボットは 本質的に異なるものなのでしょうか? それとも同じものなのでしょうか? 観点によっても違うと思いますが どなたか御意見等よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • tocoche
  • ベストアンサー率36% (65/180)
回答No.3

本質的の意味がわからなかったので、違う観点からの回答で。 21世紀のヒューマノイドというと、「ロボット単体で2足歩行できること」が条件になると思います。(別に「定義」じゃなくて、2足歩行できないと見た人が納得しなくなりました。 20世紀では摺り足で歩こうが、足の裏に車輪がついてようが、人間の形をしたロボットはヒューマノイドだったのですが・・ 上半身が人間の形をした警備ロボットも、注目度が下がって残念です) 「2足歩行できるということは、高度なセンサを持っているんだろう」と思いきや、格闘大会用に作られているロボットの多くが、大してセンサを積んでいない。 自由度の高さに比べ、クリアランスの稼げない機体で歩行するのは、多くのノーハウやチューニング技術が必要になると思います。(操作しやすいプログラムがあって、動作毎にカムを取りかえる必要がないだけでも、オートマタより楽なんだろうけど)

  • kikero
  • ベストアンサー率33% (174/517)
回答No.2

 オートマトン:感情を持たない、外部から支配されるロボット  ヒューマノイド:感情を持つ、自分の判断部分が有るロボット  オートマトン:外見も人間に酷似していなくとも良い。  ヒューマノイド:外見も出来るだけ人間に似せ(様と努力し)たもの。

1724
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • shkwta
  • ベストアンサー率52% (966/1825)
回答No.1

オートマタ→内蔵されたメカニズムに組み込まれたプログラムの通りに動作し、センサを内蔵しない。 ヒューマノイドロボット→センサを内蔵し、体の力学的状況、周囲の状況などによって動作を変化させ対応することができる。 ということではダメですか?

1724
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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