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門外漢の一言を契機に議論がまとまることをなんと言う?
十数年前には覚えていた外来語なのですが、思い出せずこちらで質問させて頂きます。 以下の様な意味をあらわすカタカナ言葉を教えてください。 「ある事柄にそれなりの知識を持った人達が集まって、 ある問題の解決策をいろいろ討議している、 という状況において、 議論が煮詰まってどうにも膠着し話が進まなくなったときに、 その分野については素人の人が登場し、 その人のまったく違った観点の一言がヒントになって プロ集団の人達の議論が好転し 一気に議論が進み解決策が決まった、という現象。 結論を導き出すのはあくまでそれまで議論してた人達で、素人の一言はヒントでしかない。 しかしそのヒントが部外者ならではの斬新な視点。」 ※二週間以上前にぜんぜん別のカテゴリで質問しました(QNo.1166708)が、求める答えがつきませんでした。
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- error123
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> パラダイム・シフトを起こすきっかけになる > 部外者の一言を、なんと言いますか? 「天使の贈り物」とか?
- error123
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ふ~む。 むづかしいわねえ。 専門家たちによる議論が、既存の考え方の寄せ集めだとして、何も知らない素人がまったく違う考え方を持ち込んだ・・・・。 ひょっとして「パラダイム・シフト」かな?
補足
その単語を質問文に入れればよかったですね。 パラダイム・シフトを起こすきっかけになる 部外者の一言を、なんと言いますか? という質問です。
- shishishishi
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「ブレイクスルー思考」ではなかったかな? ↓の書評の下のあたりに書いてます。
お礼
カテゴリを変え再々質問しました。(QNo.1241473)
補足
ご回答ありがとうございます。 「ブレイクスルー」という単語自体は私の以前の勤務先の年間標語になっていたこともあってニュアンスは把握しているつもりですが、第一義としては今回の質問にはマッチしません。 この本も書評も知らなかったのですが、 「ブレイクスルー思考の七つの原則」の中で述べられてる 第6原則、専門家だけで解決しようとするな、素人を天才として参画させよ というのが確かに質問の意図と合致しています。 この第6原則をカタカナ一語でなんといいますか?
お礼
私の求めてる単語とは違うようです。 ワインの目減り分を指す「天使の取り分」や 会話が途切れた時の「天使が通った」は聞いたことがあるのですが…。