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知識と読書を結びつける諺

タイトルの通りなのですが、読書と知識を結びつけるような諺や格言を教えてください。どうも、私の脳細胞では思いつかないようで... 読書、知識そのものでなくても、本、文字情報が、賢さ、知恵、経験といったものに関連できるものであれば構いません。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tezkx
  • ベストアンサー率22% (74/335)
回答No.1

こんにちは。 よく「本は知識の泉」なんて耳にしますが(どこぞノ本屋のブックカバーにも書いてあったなぁ)、出典は不明です。ごめんなさい。

pokuda
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 とてもいい言葉ですよね。引用元が不明なのが残念ですが、ちょっとこの路線で私も調べてみます。

その他の回答 (4)

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.5

「韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)」 何度も繰り返して本を読むこと(熟読)のたとえ。 昔、中国の孔子が『易経』を好んで読んだので、書物(竹簡)の韋(竹片をつなぐ紐)が切れてしまった。それを直して読むこと三回だったという話から。

pokuda
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 勉強になります。

  • kbannai
  • ベストアンサー率32% (88/268)
回答No.4

私の脳細胞からは、、、 ・「読書百遍、義自ら見る」(どくしょ ひゃっぺん ぎ おのずから あらわる) もうひとつ; 「読書は時間の節約になる。」(エジソン) ……賢さ・知恵・経験を得るには、やはり読書ですね。

pokuda
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 エジソンのが私としてはいい感じです。その路線でいこうと思います。

  • tennnou
  • ベストアンサー率73% (494/674)
回答No.3

こんにちわ(/は)。 1:『読書尚友』(どくしょ・しょうゆう)(du shu shang you): 書物を読むことによって、いにしえの賢人を友とする。つまり、本を通じて昔の優れた人を知れば知識を得ることができる。 中国古文・「孟子」より。 *尚友は中国語で、友を重んじ尊ぶこと。 2:『読書百遍 義自ずから見る』(どくしょひゃっぺん、ぎおのずからみる) or 『読書百遍義自ずから通ず』: どんなに難しい本でも何度でも繰り返して読めば、意味が自然に解って来る。良く本を読む必要を説いた言葉。 中国古典・『三国志』より。 3:『本は、もの言わぬ先生』:本は口に出しては、なにも言わないけれど先生のようになんでも教えてくれる。これは不肖自作で単純明快です(^^♪。 むつかしすぎるのはすぐ忘れてしまいますね(-_-;)。

pokuda
質問者

お礼

たくさんの回答をありがとうございました。 読書百遍...が皆さん思いつきやすいようで。 勉強になります。

  • shkwta
  • ベストアンサー率52% (966/1825)
回答No.2

「読書百遍意自ずから通ず」はどうですか?

参考URL:
http://www.geocities.jp/tomomi965/kotowaza08/08-41-2.html
pokuda
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 ちょっと難しいかな...表現として柔らかい感じのを探しています。

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