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「大学への数学」について
東京出版の「大数」には、「月刊」「1対1」「スタンダート演習」「解法の探究」「新数学演習」などがありますが、これらのレヴェルや対象者の違いについて詳しく教えてください。ちなみに今は、「1対1」をやってます。
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大学への数学「数学ショートプログラム」は知っていますか? これはいいですよ。一種のテクニック書ですな。 出版社「東京出版」 定価1000円+税 アドバイスとしては、たくさんの本を買うよりも一冊の良書で勉強した方がいいです。 「1対1」で基本を固めるのはよいとして、次に「数学ショートプログラム」で重要 テクニックを学び、最後に「解法の探求・確率」で確率を勉強する。 ここまでで、進学予備校の上の中クラス並に勉強したといえるでしょう。 それでもし、億が一にも余力があるなら「解法の探求(1)」と「解法の探求(2)」をやれば 東大だって夢じゃない。(少なくとも技術レベルでは。応用するのが難しい。勉強下手の人はこれができないから予備校に行くのである。) あれ、なんか支離滅裂な文だなあ。
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- taro1122
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東京出版から直接本を購入するとパンフレットを同封してくれます。それを見るとだいたいの内容は解ります。 支払いは郵便振込み用紙での支払いを希望すれば振込み用紙を送ってくれますよ。本屋さんで買うとこのパフレットはありません。
- taro1122
- ベストアンサー率16% (6/36)
東京出版に聞いてみた方が一番ですよ。
- graffities
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大数は、総じてレベルがどれも高いです。あなたのレベルや志望校がどのレベルにあるかは分かりませんが、解くにはかなりの努力を要することは間違いありません。 しかし、とても為になる本で解けるようになれば、ある程度のレベルに達します。そして、数学に対してかなりの字自信を持つことと思います。 月刊について、毎回いろいろな方が(予備校講師)が原稿を書いてくれています。最新の入試問題などから、問題を引用し、解説して入れてくれることもあり、読むのにはとてもいいと思います。後ろの方に問題があり、毎月応募している人も多いようです。全部の問題をする時間はないと思いますので、特集している単元をやれば良いのではないかと思います。レベル的には、いろんなレベルの問題がありますが、結構難しいものもあります。 1対1は、比較的解き易い問題が多いです。この問題集の特徴は、入試に出題された時にみんなが得点するタイプの問題が多く載せられています。つまり、合格するためには最低限回答しなければならない問題が多く載せられているということです。解説も丁寧ですし、私はこれが一番良いと思います。分量的にもちょうどいいと思います。レベル的には、基礎固めから~中レベルの国公立大学ぐらいと思います。 後は、解いたことがないので私には分かりません。
お礼
もうみたんですけど、あんま詳しくなくて、、、。