数学の参考書について!
浪人中の者です。
数学の参考書について質問させていただきます。
駄目元で目指している東京大学の過去問を解き終え、自分の苦手分野の補強や更なる問題演習をするため、新しく参考書を購入したいと考えています。
東大向けの参考書で検索をかけたところ
・標準問題精講
・プラチカ
・本質の研究
・チョイス新標準問題集(河合)
の4つが目につきました。
これらの参考書は、レベルにどれほどの差があるのか?を教えていただきたいのです。
本屋で手にとって見るとそんなに難しさに違いはないかな~と思ったのですが(プラチカは少し他のより難しそうでした)、使用経験のある方などがおられれば、その方の意見も参考にさせていただいた後購入したいと思いました。
1対1対応の演習はやったことがあるので、これと同~やや難あたりがいいかなと思っています。
上記の参考書以外でも、おススメのものがありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
※以前にも数学の参考書について質問をし、ご意見も賜ったのですが、予定を変更して先に過去問を解いたのと、具体的な回答をあまりいただけなかったため、再度質問をさせてもらっています。