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ウッフロワイアルというおもしろい卵料理があるらしいですよ。
http://mytown.asahi.com/osaka/news01.asp?kiji=1035 とにかく上をみてください。なんか食べたくなりませんか?どうやって作ってると思います? 殻のままたまごを振りまくって、蒸すっていうのはどうでしょう?ww
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- umbc
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回答No.4
「がんこ村」という会社からも、同様の卵が発売されているようです。 http://www.ganko.co.jp/ また、下記サイトで製造機が紹介されています。 http://homepage3.nifty.com/takakis2/ganko.htm 「身近な道具を使って…」とされているので、大安寿司さんの製造方法とは異なると思いますが、ご参考までに。
- redowl
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回答No.3
卵黄膜を破らないことには、卵白と混じり合わないですから・・・ 殻に穴をあけずに、均一に混ぜ合わせることが出来るか否か。 (長考) 卵を高速回転させることで、球形の卵黄が回転運動によって赤道方向に膨らむ(扁平) 回転させる時の卵の向きによって卵黄膜が破れやすいのな?・・・・・ 卵黄膜の強度が?なので実験で確かめるしかないですね。
- RINGO-TAMA
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回答No.2
試したことはないんですが、例えば空の注射針を刺してピストン運動で空気を送り、掻き混ぜるというのはどうでしょう?
- a0123456789
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回答No.1
日本の江戸時代の名著?卵百珍とかいうのにも同じようなのがあったと思いますが? 作り方としては、卵の殻に小さな穴を開け、そこから細い棒とかを差し込みグルグルと回して黄身と白身を混ぜるのでは無かったでしょうか?(もしかしたらこの方法は別の黄身返し卵[外側が黄身で中が白身の殻付きゆで卵]だったかもしれません)