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~だよ、の、”だよ”の説明

こんばんは 太郎だよ 桃子だよ (メールの件名に”桃子だよ”(私だよと言う意味でつかいました。桃子は仮名です。桃子と書けばすぐ私と言う事と相手はわかります) この”だよ”を説明したいんですが こういう説明でいいですか? ”Dayo" in Japanese is 'IS' in English. So that Momoko dayo = Momoko is. もしくは It is me のmeにあたる部分という説明がいいですか? お願いします

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回答No.2

Gです. westlifeさん、こんにちは! この「だよ」は "Hey It's me. It's Taro."と言うフィーリングを出した表現だと思います。 日本語でも電話をかけて「わたしっ」「俺だ」で分かってもらう事ってありますよね。 英語でもそれをやります。 それが、"It's me." なんですね。  そして分からないかもしれないと思うときに続けて、It's Taro.といって、太郎だよ、と言う表現をするわけです。 ですから、It's Taro.だけでもいいですが、Hey it's me. It's Taro.と言う表現をする事で、フィーリングを出す事ができると思います。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

noname#87517
質問者

お礼

こんばんはGさん わからないかもしれない時に続けてIt's 〇〇.と、続ければいいんですね。 回答ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • cache22
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回答No.3

そうですね、ちょっと追加した方がよいでしょう。 "dayo" in Japanese is similar to "it is" or "this is" in a colloquial way. "Momoko dayo" would mean "This is Momoko" or "It's me, Momoko". 口語の「桃子だよ」だったら普通"It's me, Momoko"とネイチブは言います。 より丁寧に言う場合、例えば「桃子です」なら"This is Momoko"とか"This is Momoko speaking/on the line."と言う表現をネイチブは自然に使います。 上記は飽くまでも電話対応の場合である事に注意してください。 なぜかと言うと、メールの件名で「桃子です」であれば、"A message from Momoko"とかが使われますが、意外と日本人のように件名に自分の名前をいれないんですね。そのかわり、"Hi, there!"とか"Long time no see!"もっと簡単には単純に"hello"が多くネイチブ同士で使われます。だからこそ悪質のメールで感染するウィルスなどのタイトルがこのような件名を使っているのです。 又、友人同士でメールのやり取りをするとき、自分の名前が分かるようなメルアドを使うので、送信者のメルアドから誰が送ったメールかが分かるのであえて件名に自分の名前をいれない事がありますね。

noname#87517
質問者

お礼

こんばんは 件名には名前とか入れないんですね。 確かにアドレスから誰かは分りますね。 空いてる所には何か書きたくなってしまうので・・・。 回答ありがとうございました

noname#91219
noname#91219
回答No.1

「だよ」は日本語で外国の人に送ったと言うことでしょうか。 In Japanese, "○○dayo" means "I am ○○".はどうでしょうか。 英語では説明できないので申し訳ありませんが、 「太郎だよ」には「わたしは太郎だよ」という意味で「わたしは」が省略されています。 と説明されてはいかがでしょうか。 ご質問の内容を履き違えていたらすみません。

noname#87517
質問者

お礼

こんばんは そうです。日本語で(ローマ字)で送りました。 回答ありがとうございました。

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