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腕相撲&筋トレ
最近、ダンベルを使っての筋トレにはまっています。しかし、筋トレしても腕相撲が強くなりません。腕相撲で使う筋肉とその筋肉の鍛え方を教えてください。 お願いします。
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腕相撲で使われる筋肉は、上腕二頭筋、前腕(前腕屈筋群)です。 鍛える筋肉: 上腕二頭筋・前腕屈筋群・上腕屈筋群 基本動作: 両手にダンベルをそれぞれ持って体側に下垂させる。 そのまま肘を曲げ肩までダンベルを巻き上げたら元の姿勢に戻る。 注意点: ダンベルをやや外側に向けてカールをすると効果的。 参考URLの「『筋力トレーニングの基本的方法とトレーニング種目の検討』」にトレーニング方法が載っています。
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- NCC-1701-A
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回答No.2
腕相撲に強くなろうと思ったら、練習の中心はやはり「腕相撲」なんです。補助として筋力トレーニングを行うのです。 なぜなら、腕相撲に勝つためには絶対筋力もですが、スタート直後一瞬に最大パワーを出すための「動き」をからめた神経系統も含めた要素が大きいからです。 これは腕相撲に限らず何にでも言えることです。100m走を速く走ろうと思ったら、メインの練習はやはり…ね。 テクニックがあれば少々の力の差は簡単に逆転できます。 ダンベルを使ってトレーニングするのであれば、瞬発的な動きを取り入れる必要もあるでしょうし、以外と背筋がものをいいます。逆手での懸垂も取り入れて下さい。 目的にあったトレーニングのやり方を間違えると、いくら鍛えても目標に沿った能力を身につけられません
質問者
お礼
参考になりました。ありがとうございました。
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