- ベストアンサー
訳せません。inner peace
1.I think that intelligent work is a virtue. But hard work is foolish if it is not necessary. But inner peace is a virtue, no matter how much hard work is necessary to achieve it! ●頭よく働くって美徳、長所があると思ってます。でももし働きすぎる必要なかったら、それは馬鹿々しいし必要ないと思います。でもinner peaceは長所があるし、/inner peaceとno matter~以下がうまく訳せません。 2.To know happiness and inner peace is actually easy. But the pre-requisites for this are very difficult,because first we must "let go of", or abandon, certain desires that we have. ●幸せとinner peace を知る事は実際簡単です。でも不可欠なものを知る事は難しい。”どうでもいい事"又は断念する事等を確実に持っているから。 難しいです。私には。お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.知的労働はいいことだと思うし、必要もないのに辛い肉体労働をすることは馬鹿げている。しかし、心の安らぎを保つことは価値があって、それを手に入れるためならどんな辛いことでもやってみる必要がある。 2.幸せを知ることも心の安らぎを知ることも実際はそれほど難しいことではない。ただし、そこに至る道は極めて困難である。というのは、人間の持つ煩悩を「放捨」し、捨て去らなければいけないからである。 「inner peace」は安心の境地、心の平穏というような意味だと思います。
その他の回答 (1)
- kamineco
- ベストアンサー率25% (38/151)
inner peaceは「心の安らぎ」と訳します。 1の最初の文の"intelligent work"は 「気の利いた仕事」ってところでしょうか。 no matter howは「どんなに~でも」ですから、 最後の文は、 「どんなに大変な仕事がそれを達成するのに必要であっても、心の安らぎは美徳である」 となりますかね。 2は確かに難しいですね。 But以下の文を訳してみましょう。 the pre-requisites for thisは、 thisは前文のTo know happiness and inner peaceとして、 「幸せと心の安らぎを知るのに不可欠なこと」 これが主語で、「これがとても難しい」と続きますね。 その理由がbecause以下で、 "let go of"は「手放す」 abandonは「捨てる」、 certain desires that we haveは 「私たちが持っている確固とした願望」 (thatは関係代名詞ですよ) となりますから、第2文の訳は、 「このために必要なことは非常に難しい。なぜならまずはじめに私たちが持っている確固とした願望を手放すか捨てるかしないといけないからである」 となりましょうか。 少し日本がギクシャクしていますが、構文は正しいと思います。
お礼
日本語訳ってむづかしいですね。気のきいた仕事でもいいですよね。よく解かりました、ありがとうございました。
お礼
知的労働、心の平穏と訳すのですね。よっかた。ありがとうございます。まるで神父様がおっしゃてるような文ですね。