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この文は・・・?
It is thought that happiness consists in leisure.That is,we accept unleisure that we may have leisure,as we make war that we may enjoy peace.という文を誰が書いたかわかる方いますか?訳はできるんですが・・・困ってます。
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#1の方が言われるようにアリストテレスです。 アリストテレスの『ニコマコス倫理学』の第10巻第7章に問題の文章があります。 岩波文庫で邦訳(上下)が出ています。
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- Meursault
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おもんみるに、暇でゆったりしているときこそが生きていてよかったと思うときである。それを別の言い方をするなら、平和を得んがために戦争を始めるように、そのうちゆっくりできるようにと思うから、忙しい時間を耐え忍ぶのである。 that S may V の部分が分かりずらいですね。 so that S may Vと同じに考えると分かります。soが略されているわけ(ジーニアスには文語的表現だと、書いてあります)。 so that S may V: SがVできるように e.g. His mother works part-time so he can go to college. というのがありましたよね。あれの変形。
- 0grin
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Aristotleじゃないか。 It is commonly believed that happiness depends on leisure because we occupy ourselves so that we may have leisure, just as we make war in order that we may live in peace."
お礼
ありがとうございました☆自分は直訳っぽくしかできていなかったので、参考にさせていただきます!