英語 添削
添削してください。
There have always been accents and dialects. The earliest writings in English have differences in spelling, vocabulary, and grammar which show that the authors came from different parts of the country. And if we go back much further, to the time when humans began to talk, we can guess that there would have been accents then too.
Imagine. You're in your cave, and it's a dangerous world outside. You here a noise, so you call out(in your primitive speech)‘Who’s there?’ A voice replies. If you recognize the accent, of the voice as one that belongs to your trive, then you'll go outside happily to see what they want. But if you call out ‘Who’s there?’ and you don't recognize the accent, you’d better take your club with you when you go outside, and be on your guard. A strange voice probably means an enemy.
If evolution is a matter of the ‘survival of the fittest’, then I think accents may have helped. Those who had the best ear for accents may have lived longer.
And actually, when you think about it, it’s not so different today. I can think of some places where the sound of an alien accent immediately puts people on their guard. Probably you can too.
アクセントと方言が常にありました。つづり方、語彙と著者が国の異なる地域から来たことを示す文法の違いが、英語で最も初期の著作には、あります。そして、非常により遠くに戻るならば、人間が話し始めた時まで、我々はアクセントがまたそれからあったと思うことができます。想像してください。あなたは洞穴にいます、そして、それは外の危険な世界です。ここのあなたは雑音です、あなたが大声をあげる(最初の話し方では)ように、『誰がいますか?』A声は答えます。アクセント(triveに属しているものとしての声の)を認識するならば、あなたは彼らが何を望むかについて見るために首尾よく外に出ます。しかし、あなたが外へ『誰がいますか?』と叫ぶ、そして、あなたがアクセントを認識しないならば、外に出るとき、あなたはクラブをあなたと一緒に持っていった方がよいです、そして、あなたの護衛の上にあってください。変な声は、敵を多分意味するでしょう。進化が『適者生存』の問題であるならば、私はアクセントが助けたかもしれないと思います。アクセントのために最高の耳があった人々は、より長く生きたかもしれません。そして、実は、あなたがそれについて考えるとき、それは今日それほど異なりません。外国のアクセントの音が人々を彼らの護衛にすぐに付ける若干の場所について、私は考えることができます。おそらく、あなたはまたそうすることができます。
お礼
Gさんは何もかもお見通しですね。良い事だとは思っていませんがついつい相手にコメントを求めてしまいます。英会話スクールかどこかで「日本人に」聞いて来いって感じですよね。日本人は日本人の発音が気になるようですから。相手にワドュミンバイ・DローーL。と聞いたら、要するに日本人がよくするような言い方をしているという事らしいです。イギリス英語の喋り方ではないと思います(イギリス人は訛りの強い人としか話したことがありませんけど)。相手はJapanese-ishと言ってから取り消していました。 でも!ここで映画でリスニングや発音を学んだらどうかというアドバイスをいただいて、そのおかげで少しずつ上達していっています。今年も宜しくお願いいたします。