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The Importance of Accents and Dialects in Communication
- Accents and dialects have always played a significant role in communication.
- From the earliest writings in English, differences in spelling, vocabulary, and grammar indicated the regional origins of the authors.
- Accents may have aided in survival by allowing individuals to recognize members of their tribe and identify potential enemies.
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There have always been accents and dialects in the history of humankind*. The earliest writings in the English language* had* differences in spelling, vocabulary, and grammar which tells us* that those writers lived* in different parts of the country. If we go back much further, to the times* when humans began to talk, we assume* that there would have been accents then too. Imagine. You are* in your cave, and the world outside is*. You hear* a noise, so you call out *(in your primitive speech) *‘Who’s there?’ There would be a reply. If you recognize the accent *of the voice as one that belongs to your tribe*, then you'll go outside happily to see what they want. But if you call out ‘Who’s there?’ and you don't recognize the accent, you had* better take your club with you when you go outside, and be on your guard. A strange voice probably means an enemy. If evolution is a matter of the ‘survival of the fittest,’ then I think accents may have had an important role in it*. Those who had the best ear for other* accents may have lived longer. *Actually, when you think about this*, it’s not so different today. I can think of some places where the sound of an alien accent immediately puts people on their guard. Probably you can too. *は訂正箇所です。スピースの取り方にも訂正が入っています。 アクセントも方言も常に存在してきた。つづり方、語彙ともに、書き手が国の異なる地域から来たことを示す文法の違いが、英語で最も初期の書き物に見られる。時代をさらに戻るなら、人類が話を始めた当初にも、アクセントがあったと推察できる。 想像してほしい。あなたは洞穴にいる。外は危険な世界。音が聞こえたので、あなたが大声をあげる。(原始時代のことばで)「誰?」と聞くと返事が返ってくる。自分たちの部族のアクセントと認識したら、どうしてほしいのかを聞くために外に出る。しかし『誰?』と叫び、アクセントが認識できないなら、棍棒を片手に外に出ていった方がよい。聞いたことのないアクセントの声はおそらく敵を意味する。 進化が『適者生存』の問題であるならば、アクセントはその中で重要な役割を持っていたかもしれない。アクセントをもっとも上手に聞き分けた人が、より長生きをしたのかもしれない。 実は、このことについて考えるとき、今日もそれほど違いはない。見知らぬ人のアクセントを聞いたら即座に防衛体制に入る地域を考えることができる。おそらく、あなたもまた考えることができる。 日本語も英語も両方とも添削しました。 ご参考になればと思います。
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- hirotan1879
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アクセントと方言は常に課題事項であった。英語の初期段階の書物では、国の異なる地方から来た著者に拠って、つづり方、語彙、文法がそれぞれ異なって居た。そして、人間が話し始めた時まで遡るならば、アクセントもまた異なっていた事だろう。想像して見ると良い。あなたは洞穴にいるとする、そして(穴の)外は危険な世界だ。其の時点のあなたは(言語ではなく)音しか発せられない文化段階だ。未だ会話という物が出来上がっていないから、あなたは(言葉の代わりに)原始的な声を発する。『誰がいますか?』と、。 すると或る声が答える。もし其のアクセントが貴方の所属する部族のものであると、幸運にも認識出来れば、あなたは彼らが何を望むか確認するため外に出る事が出来る。しかし、あなたが外へ『誰がいますか?』と聞いて、帰って来たアクセントが認識出来ないものだったら、外に出るとき、護身用に棍棒を持参するべきだろう。(なぜなら)変な声は、おそらく敵だろうからである。 進化が『適者生存』の帰結であるならば、アクセント(を聞き分ける能力)もまた、適応の条件だったろうと考える。なぜならアクセントを聞き分けられる最高の耳を持った者は、(そうではない人より)長く生きのびる事ができただろうからである。その(適応条件について)考えてみると 現在でもそれは当てはまるように思う。外国語のアクセントが聞こえたら、人々がすぐに防御の姿勢をとる地域は、存在している。そういう(危険な)地域に行けば、貴方だってそうするだろう。 (紛争地域で 其処の地域のものではない外国語のアクセントを聞いたら 直に(地面に伏せたり)防御体勢になること)
お礼
ありがとうございます(^_^)
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とても助かりました(^ω^) ありがとうございます(^_^)